〜1か月の養生期間を経て、11月より芝生運動場を開きます。〜

10月8日(金)地域緑化委員会の方々、6年生児童及び保護者の方で実施した芝生オーバーシードから約1か月経ちました。運動場には、きれいな緑の芝生でいっぱいになりました。
運動場の再開を待っていた児童のみなさん、お待たせしました！


さて、本校では毎年、運動会明けに冬芝の種を蒔きます。
運動場に根を張り横へ横へと延びていく夏芝は、これからの時期は成長しません。そこで、縦に伸びる冬芝を育てて、地上の緑を維持するとともに地中の夏芝の根っこを守ります。これをオーバーシードと言います。
このオーバーシードによつて、１５年も続く本校のきれいな緑の芝生を維持できています。

地域緑化委員会の皆さま、保護者の皆さま、そしてオーバーシード作業をした6年生の児童みなさん、ありがとうございます。

昨日、児童集会があり、「まちがいさがし」をしました。
自主放送システムを使っているので、
15秒ごとに変わる映像を見て、
変わっているところを探すゲームでした！

自主放送システムを上手く活用したゲームで
感心しました！！

「◯◯が変わってる！違う！」と、
みんな大きな声で言っていました！

大阪市の小学校や中学校には、たんの吸引や胃ろう、導尿等、医療的ケアを必要とする子どもたちが多く学んでおり、安心・安全な学校生活を送るためには、看護師さんのサポートが必要です。

これまでの看護師としての経験を役立ててみませんか。
子育て中の方もたくさん働いています。お子様が通学してからの勤務が可能です。
ご協力いただける方がいらっしゃいましたら、

連絡先：大阪市教育委員会　インクルーシブ教育推進担当
06-6327-1009　にお問い合わせください。

要項はこちらにからも、ご覧いただけます。
https://www.city.osaka.lg.jp/kyoiku/page/000052...

※関目小学校(校長)へお問い合わせいただいてもかまいません。

今日は児童朝会がありました。

10月の生活目標は「あいさつをしよう」です。
その10月も今週で終わります。
校長先生からは、月目標のふり返りも込めて、あいさつについてお話がありました。

なぜ、「あいさつをすること」が大事なのでしょうか？
☞■人と人とが出会ってはじめにするコミュニケーション
　■相手を大切に思う心のあらわれでもある

また、あいさつをすることで、相手を大事に思う気持ちが伝わることもお話されました。

最後に、「あいさつが上手になる４つのポイント」についてのお話です。
　「あ」➡あいてを見て、明るく　　
　「い」➡いつでも　　
　「さ」➡先に　　
　「つ」➡続ける

子どもたちが、さらに挨拶をする意識が高まることを期待しています。

児童朝会で提示した資料の一部です