12月16日(木) 5年 認知症講座
城東区キャラバンメイトの方々に来ていただき、認知症について学ぶ『認知症講座』がありました。
認知症は、脳の病気であること、どのように寄りそえば安心していただけるのかを学びました。 「物忘れのおじいさんとおばあさんとまるこ」の劇を見て、物忘れのおじいさんの気持ち、子供の気持ちを考えグループで話し合い発表し、学習しました。 認知症の方の対応の心得をおぼえておきましょう! ・驚かせない ・急がせない ・自尊心をきずつけない もし、認知症の方や困っている方がいたら、今日学んだことを思い出し、手助けできるように活躍してほしいです。 また、中学生になっても、この講座で学ぶ機会があります。 12月16日(木) 児童集会 −保健委員会からー (1)
昨日16日(木)の児童集会は、保健委員会からの発表でした。
手洗い、うがい、換気の大切さを実験している動画を見せながらの発表です。 だんだん寒くなり、水が冷たくて手を洗うのも嫌になってしまいますが、外に出た後、給食前はきちんと手洗い、うがいをして新型コロナウイルス感染症やインフルエンザの予防をしましょう! 別室にて、学校薬剤師の先生に、子どもたちの発表の様子を視聴していただきました。 発表のあと、薬剤師の先生から全校児童へ、「手洗いや換気等を続けることで健康を大切にしましょう!」と講話をいただきました。 ありがとうございました。 12月16日(木) 児童集会 −保健委員会からー (2)12月14日(火) 5年 家庭科(1)
5年生は、小学校初めての調理実習を1組は13日(月)、2組は14日(火)に行いました。
家庭科の授業で作ったエプロンを着用しています。 調理実習の授業では、「安全」と「衛生」を大事にしています。 換気扇を回して、窓を開けて、コロナウイルスの感染に備えています。 衛生には気をつけ、しっかりと手を洗っています。 児童が着ているエプロンは、家庭科の授業でミシンを使ったエプロンです。 12月14日(火) 5年 家庭科(2)
用具や準備を自分たちで置いている場所まで取りに行きます。
前時の役割分担やリーダーの指示にしたって作業を進めています。 人参と卵は水から茹で、ブロッコリーとキャベツはお湯から茹でています。 冷ますときは、水につけたり、ザルにあげたりと作業を進めています。 自分の分の卵の殻をむき、卵が半熟になっている班もいました。 |