１２/２０（月）の献立は、
〇 さけのマリネ
〇 肉だんごと麦のスープ
〇 プチトマト
○ 黒糖パン
〇 牛乳
でした。

　マリネとはフランス語で「浸す」という意味を表します。肉や魚などにたまねぎ、セロリ、にんじん、ピーマン、トマトなどの野菜や、油、酢、塩、こしょう、マスタード、ワインなどを加えたものをかけてひたした料理のことです。
　給食のさけのマリネでは、オリーブ油でいためたたまねぎ、砂糖、塩、米酢、りんご酢、オリーブ油、ワインで味つけしたマリネソースを、でんぷんをまぶして揚げたさけにからませています。さけがふわっとしていてめっちゃおいしい！と伝えてくれた児童もいました。

　今日の体育は、なわとびのいろいろな技を、どれだけとび続けられるかに挑戦していました。

　まえとび・後ろとび・あやとび・交差とびのような、なわとびの基本的な技から、後ろあやとび・後ろ交差とび・二重とびといった、難易度の高い技にもチャレンジしていました。

　中には、二重とびをずっととび続けている子もいて、みんなを驚かせていました。

　クリスマスが近づいてきました。

　写真に写っているのは、保健室前と五年生の教室です。
　図書室に続いて、校内のあちこちでもクリスマスの雰囲気がしています。

　太陽の光をたくさん浴びて、学習園の大根がぐんぐん成長しています。

　雨をたっぷり浴びて、青い葉っぱが元気に伸びています。

　そろそろ、収穫の時が近づいているようです。

　正門のそばにある花壇が、冬の植物へと移り変わりました。

　たくさんの雨露を湛えているのは、門松の添え物にも使われる『葉牡丹(ハボタン)』。
　冬を彩る『パンジー』と、緑と白のコントラストが眩しい『折鶴蘭(オリズルラン)』が、新たに正門の花壇へ華やかにしてくれています。