第57回 東京佃島小学校・大阪佃小学校 交歓会
11月18日(木)、第57回目となる東京佃島小学校との交歓会を行いました。一昨年度の第55回交歓会からテレビ会議システムによる遠隔交流を行っていますが、今回も昨年度の第56回交歓会に引き続き、感染予防対策のため、両校の6年生が学校を代表して交流するという形で行いました。また、ご来賓や地域の方々、保護者のみなさま等の参加についても、ご遠慮いただきました。
交歓会は「開会のことば」、「両校校歌斉唱」、当番校である「大阪佃小学校のあいさつ」「東京佃島小学校のあいさつ」「交歓のつどい」「閉会のことば」と次第に沿って、滞りなく行われました。 特に、「交歓のつどい」での、6年生による大阪・佃についての紹介・発表は、とても素晴らしいものでした。「さすが、佃小学校の最高学年」と感じました。また、佃小学校の歴史と伝統を感じる一時となりました。 第57回 東京佃島小学校・大阪佃小学校 交歓会 「大阪佃小学校のあいさつ」
校長先生と児童代表あいさつの様子です。
『なわとび週間』<2>
『なわとび週間』では、2時間目終了後の休み時間以外にも、子どもたちは自主的になわとび運動に取り組んでいます。上級生と下級生が仲よくなわとびしている微笑ましい光景や、ジャンピングボードを使いながら自分のめあてに向かって熱心に練習している光景が見られます。
『なわとび週間』
11月15日(月)〜26日(金)は『なわとび週間』です。2時間目終了後の休み時間に「なわとびタイム」を設定し、「基礎的な体力をつけること」「なわとび運動を楽しむこと」を目標に取り組んでいます。写真は、3年生・5年生の「なわとびタイム」の様子です。
学習参観(5年)
1組:社会「日本の工業生産の特色」の学習。工業のさかんな地域の特色について、熱心に調べていました。
2組:英語「Unit5 He can run fast. She can do kendama.」の学習。クイズ、ゲームを中心に楽しく活動していました。 |