中国の遊びを体験!今回は中国の遊びとして、中国ゴマと香煙牌(シィアンイェンパイ)と呼ばれるメンコで遊びました。中国ゴマは、ほとんどの児童が初体験だったようで回すのに苦労している子もいましたが、子どもたちはとても楽しそうに遊んでいました。メンコ遊びでは、日本のメンコ遊びと同じで相手のメンコをひっくり返せたらそのメンコをもらえるといううルールを聞いて、子どもたちはどうやったら勝てるのか試行錯誤をしながら笑顔で遊ぶことができていました。 子どもたちからは、「もっと遊びたかった」「またしたいな」といった声を聴くことができました。 次回は、12月21日(火)に韓国・朝鮮の遊びをソンセンニㇺに教えてもらいます。 寒さに負けずに…
1年生は、体育でかけっこあそびとなわとびに取り組んでいます。
かけっこあそびでは、ラダーやハードル、ジクザグ走りなど、様々な走り方をしています。 子どもたちは寒さに負けずに、元気いっぱい走っています。 モチモチの木学校では、お話から登場人物の心情の変化を感じとる学習を行っています。音読の宿題を出しているので、読み方にも変化が出てきているのではないでしょうか。 国語科に関連させ、図画工作科でも「モチモチの木」を描きました。 木は習字の墨を使い大きく描いています。そこに絵の具で「灯」をともしています。 それぞれの児童が思い思いの「モチモチの木」を描くことができています。 個人懇談会で掲示していますので、ぜひご覧ください。 国語科 「 お手紙 」「お手紙」は手紙をもらったことのないがまくんとそんながまくんを心配するかえるくんのお話です。このお話を通して、自分だったらどんな気持ちになるかを考えながら、登場人物の気もちを想像して読み、その感想を伝え合うことをめあてに学習を進めていきます。 子どもたちは、どんな物語なのかワクワクしながら意欲的に取り組んでいる様子が伺えます。 ご家庭での音読の宿題のときに、登場人物の気持ちを想像しながら読めているかどうかを聞いていただけると幸いです。 韓国・朝鮮の遊び |