双方向通信の取り組み(1)
本日、全学年で双方向通信を活用した活動に取り組んでいます。端末の画面を通して、朝の会(担任による健康観察や子どもたちの「こころの天気」への入力)を行ったり、学習活動に取り組んだりしてます。写真は、1・2年生の様子です。
「緊急連絡 新型コロナウイルス感染症の発生に伴う臨時休業について」
保護者様
このたび、本校の児童が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。 明日9月11日(土)は、土曜授業実施の予定でしたが、保健福祉センターや教育委員会と連携し、濃厚接触者の確認と、校内の消毒作業を行い、感染の拡大防止の対策を実施するため、臨時休業とさせていただきます。なお、学校とご家庭との双方向通信及び学習者用端末等を活用した課題学習については、予定通り実施させていただきます。 今後の対応につきましては、保護者メール及び学校ホームページでご連絡させていただきます。また、個別に連絡が必要な場合は、別途ご連絡を差しあげます。 ご家庭におかれましては、お子さまの健康観察を行い、発熱等のかぜ症状がある場合は、学校へご連絡いただきますようお願いいたします。 急なご連絡となり、保護者の皆さまにも大変ご心配をおかけしますが、何とぞご理解ご協力をお願い申しあげます。なお、この件について、うわさや風評被害がないように、冷静な対応をお願いいたします。 また、全校臨時休業中は、いきいき活動も中止いたします。 大阪市立佃小学校 校長 豊田 雅弘 学習者用端末(タブレット端末)を使って
1年生の子どもたちが、学習者用端末(タブレット端末)の使い方を学習していました。担任の先生が1年生の子どもたち向けに作成した操作マニュアルをもとに、1年生でも少しずつICTを活用した学習の準備を進めています。
9月7日(火)休み時間
久しぶりの学校。運動場でドッジボールやドッジビーをして元気に遊ぶ子どもたちの姿が見られました。
9月7日(火)全校朝会
今日から学校が再開し、双方向通信を活用した全校朝会を行いました。臨時休業明けということもあり、感染を予防するための過ごし方について、校長先生からお話がありました。また、教育実習生の紹介や賞状の伝達を行いました。
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