9/24 体育参観リハーサル中ですコロナ禍の中で、9月の参観までもが中止になってしまった今年度。来週の体育参観こそは、ぜひ保護者の皆様に安全・快適に子どもたちの様子を見ていただきたいと教職員一同願っております。 【文責:阪口】 9/22 「中心に気を付けて」 書写
書写の時間は、いつも以上に姿勢に気をつけます。
今回は、縦画が文字の中心に来ることを意識して、書いていきます。 練習の際には、ものさしで中心を通っているか確かめる姿が見られました。 ていねいに書く習慣をつけていってほしいと思います。 9/22 伝統野菜を育てます その4天王寺かぶらの種まきの仕方を調べました。 今までとは違い、「すじまき」というやり方で種まきをします。 そのあとは、天王寺かぶらを使って、どんな料理が作れるのかを調べました。 体育参観の練習後だったので、おなかもペコペコ。 「食べたーい」 「はよ給食ならんかなー」 あちこちから聞こえてきました。 その日の給食も、全部完食できました。 たくさんのザリガニ!!
各クラスには、元気いっぱいのザリガニがたくさんいます。
どのザリガニを見ても、ハサミや足、しっぽや体の形が違います。 9/22 算数の時間のつぶやき今日はゆっくりとまとめる数について考えました。 練習問題では、増えた数をまとめることができました。 そして、はじめの数との関係の式を考えるとき、 「10+17で考えます」 「17+10とちゃう?」 と式の立て方について、悩んでいました。 「どっちでも答えは同じや」 「だったらどちらも合ってるよなぁ」 「えー、それはちゃうで」 「意味がちがってくるやん」 子どもたちはいろいろと考えがあるようです。 どうしてこの場合、「10+17」ではいけないのか、話し合いました。 この場合は、17+10が問題に即した、立式です。 しかし、たす数とたされる数を入れ替えても答えは同じになることを、一学期に学習していて、そのことをきちんと理解しています。だからこそ、立式の間違いが起こりやすいのだと思います。 「たしかに、17+10やないとあかんわ」 「式がちゃうと問題にあわへんな」 立式はとても難しいですが、しっかりとその意味を理解しながら学習を進めていきたいと思います。 |
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