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家庭科「エプロンづくり」6年生

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6年生が、家庭科の学習でエプロンの制作を行いました。

1枚の布を、エプロンの形に裁断し、アイロンを使ってしつけをした後、ミシンを使って縫っていきます。

ポケットを付けるなど、独自の工夫もしています。

手順をタブレットを使って確認しています。

1年生算数「ながさ」

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1年生が、算数の学習で「ながさ」の学習を行いました。

前時の学習では、紙テープを使って、長さ比べをしました。

今日は、鉛筆や消しゴム、教科書を使って、「○○の□つ分」という測り方に挑戦しました。

机等教室にあるものを図りました。

また、親指と人差し指を開いた時のいくつ分という測り方も行いました。

でも、同じものを測っても、人や、測るものによっていくつ分がちがうので、困ってしましました。


運動会の練習(4年生)

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4ねんせいが、運動会の団体演技の練習をしました。

4年生は、「パーランク」という楽器を使い、沖縄伝統舞踊のエイサーを踊ります。

音楽に合わせながら、力強い太鼓のリズムを刻んでいました。

(3枚目の写真は、体育館で練習した時の様子です。)

5年生理科「川の流れとそのはたらき」

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5年生が理科の学習で、「川の流れとそのはたらき」を学習しました。

川は、水の流れによって、浸食(削られる)したり、運搬(運ばれる)・堆積(つもる)したりすることを、運動場の築山を使って実験しました。

川の内側と、外側では、水の働きによって様子が変わることを知りました。

児童朝会(校長先生のお話)

毎年10月ごろに「ノーベル賞」が発表され、受賞者が表彰されます。

ノーベルは、自分の発明したダイナマイトによりたくさんの人の命が奪われたことを残念に思い、自分の財産を投げうって、世の中のためになる発明をした人を表彰したいと願い、この賞を作りました。

今年の受賞者の一人、眞鍋 淑郎 (まなべしゅくろう)さんは、日本で生まれ、日本の大学を卒業しましたが、天気についての研究を進めるために、アメリカに渡られたそうです。

そして、いまでは、みなさんも良く耳にする「地球温暖化」の研究を行い、それが認められて今回のノーベル賞受賞につながりました。

小学校から天気についてのことに強い興味を持っていて、自分でいろんなことを勉強していたそうです。

みなさんも、興味を持ったことに一生懸命取り組むことで、何か世の中のためになることにつながることがあるかもしれません。

(画像:Wikipedia)
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