冬季休業中の学校について
いよいよ新しい年が始まりました。本年もよろしくお願いいたします。
6日・7日は、冬季休業期間中ではありますが、学校は通常通り開いています。 問い合わせ等ありましたら、8:00〜17:00の間にご連絡ください。 避難訓練!
二時間目の休み時間に避難訓練を行いました。
『理科室で火災が発生した場合』を想定して火災時の避難訓練を行いました。事前に避難の仕方に関する指導を行い、「2分38秒」で避難を終えることができました。 とても迅速な避難ができていました。 二学期 終業式
今学期の終業式は、寒さや感染症に考慮し、放送で行いました。
校長先生からは、2学期を振り返っての話や冬休みに向けて『家の手伝い』『あいさつ』をテーマにした話、千坂先生からは、休校中の過ごし方について話がありました。 みんな、静かに放送を聞いていました。 今日で2学期も終わりです。今学期中も保護者・地域・関係者の皆様には、本校の教育活動及び取組に、ご理解ご協力をいただきありがとうございました。 まだまだコロナ禍で心配な状況ではありますが、皆様がよいお年をお迎えできますように。 3学期は1月11日(火)からです。 今後ともよろしくお願いいたします。 大地をけって高くとぶ
写真に写っている板は、12月から始まった「なわとび」の補助器具である『ジャンピングボード』です。
跳び箱の「踏切板」と同じ構造になっていて、板が元の形に戻ろうとする力」を借りて、「なわとび」をする時いつもより高く跳ぶ」ことができ、難しい跳び方にも挑戦しやすくなります。 学校にある『ジャンピングボード』は全て管理作業員さんの手作りです。 重なり合う梯子
二つのはしごの先端がくっついたような形状の奇妙な遊具。
この遊具は『肋木(ろくぼく)』といい、もともとは外国の体操に使われていた器具ですが、現在はその汎用性から、学校では遊具としての扱いがメインとなっています。 緩やかなカーブの上に腰掛けたり、内側にぶら下がったり、上に登って見渡したり。 肋木の表と裏を縦横無尽に動き回って鬼ごっこをしたりなど、 「大きなジャングルジム」のような遊びかたが多く見受けられます。 大きくなってくると、体がぶつかったり、つかえてしまってジャングルジムでは遊びづらくなってきます。 その問題を解決してくれるのが、この『ろくぼく』という遊具なのです。 |
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