1月7日(金)
昨年度末に緊急で配備された一人一台端末(ノートPC)を、今年度から授業やオンライン接続などで児童が活用する場面が増えてきました。
淀川区ではgoogleのクロームブックが配備されています。今日の教員研修会ではクロームブックのノートPCに入っているソフト(アプリ)を使うことで、どのような学習支援ができるのかを学びました。
実践例を交えた講習では、授業の中で協働学習を進めるためにグループ内でメッセージを送り合ったり、英語の文に入る単語を早押しクイズで答えたりといった活動を、教員が自らが体験しました。