凧あげ(1年)
1年生が、自分で作って絵を描いた凧を運動場で揚げていました。
友だちにもってもらって、「よーいドン!」 夢中になって走るので、寒さなんてへっちゃらです! みんなで仲良く揚げていましたね! 「頑張る」と「顔晴る」 12月6日(月)『頑張る』…一生懸命に取り組むこと 『顔晴る』…顔が生き生きとして晴ればれとしていること 先週行った修学旅行では、正しく6年生全員が“顔晴って”いました。グループ活動では、一人一人が友だちのことを気づかい、みんなで楽しもうという雰囲気が表れていたことを、在校生に伝えたくて、この言葉を使いました。 『顔晴る』という言葉は、たぶんまだ辞書には載っていませんが、若い人がSNSなどで使っているようです! 上ぐつ洗い(1年)
1年生が、中庭で『上ぐつ』を洗っていました。
タワシでつま先や側面をこすったり、最後は底のゴムの汚れも洗ったりしていました。 生活科の「お手伝い」の単元だそうですが、もうこれからは、自分の上ぐつは自分で洗えますね! 今日は教室の机の横にハンガーで干しておくそうです。 月曜日は、どんなにきれいになっているか、楽しみにしておいてください。 学習発表会と音楽集会の感想(6年)
5・6年生の音楽集会の中で、6年生の感想文を読んでもらいました。とてもよかったので、ここで紹介したいと思います。
私は木琴をしていました。木琴は二人だったけど、小川先生に教えてもらったり、他のクラスの友だちと一緒に教え合ったりしました。 給食前、○○さんと一緒に音を合わせたり、分からなかったところは◇◇さんに教えてもらったりしていました。他の友だちと音を合わせていくうちに、他の楽器もできるようになりました。 最初、木琴は難しいと思っていたけど、だんだん慣れていくとコツをつかんだので、難しいと思っていたけど、簡単になっていきました。 がんばったことはサビの部分で、木琴だけが違う音なので合わせるのが大変でした。もう一つはソロの部分で、二人なので大きな音を出さないといけないし、早くならないように気をつけていました。本番は、そのことに気をつけて演奏しました。私は特にアコーディオンの音を聞きながらやっているとうまく合わせられた気がしました。 家に帰ると母や父から「がんばったね」などのうれしい言葉をもらいました。とてもうれしかったです。歌のサビのところは、みんなで大きな声を出したので迫力があったと思います。 とても楽しい演奏でした。また、このクラスで最高の演奏をしたいと思いました。小川先生にはいろいろ教えていただき、ありがとうございました。 この感想文は、一人の子のものですが、みんなそれぞれいろいろな感想をもったことでしょう・・!! 音楽集会(5・6年)
今日、5年生と6年生の『音楽集会』を見させてもらいました。
それぞれ学習発表会で行った合奏や合唱を聞き合いました。 5年生も6年生もどちらの学年も一生懸命に練習をしていましたが、聞き合うとまた学年による違いも見えてきます。 「昨日まで修学旅行だったのに、すごく迫力があって素晴らしかったです。」 「私たち5年生も、6年生のようになりたいです。」 「5年生もみんなで一生懸命に練習してきたことが分かりました。」 それぞれの学年の頑張りに気づいてくれたことが、とてもうれしかったです。 最後は、一緒に『つばさをください』を歌って終わりました。 |
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