2年 図工
11月10日(水)
図工では“光のプレゼント”を作っています。 カッターナイフで型をくりぬき、くり抜いたところにカラーセロハンを貼っています。回を重ねるごとにカッターナイフの使い方が上手になっています。 子どもたちは、カラーセロハンを重ねると見える色が変わることに気づき、様々な組み合わせで色を楽しみながら創作していきました。 3年 理科
11月10日(水)
“光のせいしつ”について学習しています。 今日は一人ひとりが鏡を持ち、太陽の光をはね返して壁に貼られた的にあてました。 晴れたり曇ったりする中、太陽の光を子どもたちはうまくキャッチし、はね返る光をだんだんうまくコントロールできるようになっていきました。 子どもたちは楽しみながら、光の進み方などのせいしつについて気付いたり考えたりしているようでした。 栄養教育 2年
11月9日(火)
“ほねをじょうぶにしよう”というテーマの栄養教育がありました。 給食で毎日飲んでいる牛乳にカルシウムが227ミリグラムも入っていることを知りました。(授業では子どもにわかるように、227こもはいっていると言われていました) 今日の給食の時に、牛乳のパックを見た子どもが、「見て!本当に227って書いてある!」と楽しそうに教えてくれました。 ぜひ、お家でも子どもたちといっしょに栄養成分表示などを見てあげてください。 5年 栄養教育今回は、朝ごはんについて考えました。 朝ごはんには、 1.頭の目覚ましスイッチ 2.体の目覚ましスイッチ 3.お腹の目覚ましスイッチ の3つの役割があることを学びました。 また、赤、黄、緑の栄養バランスが摂れた朝ごはんの献立を自分で考え、工夫したポイントをみんなに紹介しました。 児童朝会
11月8日(月)
今朝は校長先生から“立”という漢字にちなんでお話がありました。 「この“立”という漢字は、新しい始まりを意味します。11月7日は暦の上で“立冬”―冬が始まりました。だいたい15日ぐらいから、潮の流れの関係からすごく寒くなると言われています。12月22日の冬至までどんどん寒くなると同時に、昼が短くなっていきます。立冬からどんどん寒くなっていきますので、体調には十分気をつけてほしいです。 “立”という漢字を使った言葉が、暦の上では4つあります “立春・立夏・立秋・立冬”で、“四立(しりゅう)“とも言われています。この4つは暦の上でも大事ですが、人々が生活の中で一番が大事にする時期だと言われています。一日一日寒くなっていくことを体で感じながら、みんなが健康で過ごせるようにがんばってほしいと思います。カレンダーを見て“立”という漢字を見たら、今日のお話を思い出してください。」 |
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