グループごとにさまざまな実験をおこなった結果、４種類の水溶液の正体を見つけることができました。とても高学年らしい授業でした。

子どもたちは、リトマス試験紙やBTB液、万能試験紙や溶解金属など、さまざまな方法を用いて水溶液の判別をおこないました。

６年生の理科の時間です。
水溶液の性質のまとめの学習として、子どもたちに対して「４種類の無色透明の水溶液を判別せよ」との指令が送られてきました。

白の絵の具を単独で使ったり他の色に混ぜたりと、とても効果的に使っています。
立体感あふれるカラフルな作品たちができあがりました。

それぞれの子が想像する「ふしぎなさかな」の姿をボンドで描いたあと、線の中に思い思いの色をおいていきます。