2月3日（木）の給食は、節分の行事献立で「いわしのしょうがじょうゆかけ・含め煮・いり大豆・ごはん・牛乳」でした。

　いわしは、開いたものだったので、骨がなく低学年児童にも食べやすかったです。

　

　2月2日（水）の給食は「押し麦のグラタン・スープ・いよかん・黒糖パン・牛乳」でした。

　押し麦は、大麦を消化しやすいようにローラーで平たくしたものです。もちもちとした食感が人気です。食物がとても豊富に含まれています。

　2月1日（火）の給食は「鶏肉のからあげ・まる天と野菜のうま煮・焼きのり・ごはん・牛乳」でした。

　鶏肉のからあげは、児童にいつも大人気の献立です。

　2月8日（火）、今日の給食は「まぐろの甘辛焼き・豚汁・くきわかめのつくだ煮・ごはん・牛乳」です。

　茎わかめは、わかめを乾燥品に加工するときに除かれた葉の中央を走る中肋（ちゅうろく）とよばれる部分を集めたものです。コリコリとした食感が特徴です。
　今日は、茎わかめをつくだ煮にしています。

　1月31日（月）の給食は、「ビーフシチュー・カリフラワーのピクルス・ミニフィッシュ・コッペパン・バター・牛乳」でした。

　1月24日〜30日は「全国学校給食週間」だったので、「食事ができることへの感謝」や「食事のあいさつ」についてふれました。
　感謝の気持ちをいつもわすれない子に育ってほしいです。