表を使って考えよう(5年算数) (1月13日)
5年生の算数は「表を使って考えよう」の学習をしています。
正三角形の色板を並べて、ピラミッドの形を作っていったとき、ピラミッドの段の数と色板の数との規則性を、表を使って考えていきます。 ふゆをたのしもう(1年生活科) (1月13日)
1年生の生活科は「ふゆをたのしもう」の学習になります。
冬は気温が低くなり、寒さも厳しくなる季節ですが、「冬」ならではの遊び方や楽しみ方を見つけていきます。 今日、3組では「ぐにゃぐにゃだこ」を作っていました。 子どもたちは色々な絵を凧に描いていきます。 きょうのきゅうしょく
1月13日(木)、今日の給食は「豚肉のごまだれ焼き・みそ汁・きくなとはくさいのおひたし・ご飯・牛乳」です。
きくなは、キク科の葉野菜です。葉や花の形が菊に似ていることから「きくな(菊菜)」と呼ばれます。また、春に黄色の花を咲かせるため「春菊」とも呼ばれます。 特有の香りがあるので、子どもには少し食べづらいようでした。ご家庭では、鍋料理に使うことが多いかと思いますが、きくなを豚肉や牛肉で巻いて焼いて、すきやき風に味付けしたり、オイル系のパスタに入れたりしてもおいしく食べれますよ。 かさこじぞう(2年国語) (1月13日)
2年生の国語は「かさこじぞう」の学習に入りました。
大みそかの夕方、寒そうに雪の中に立っているおじぞうさまに、おじいさんは売り物の大切な「かさ」をかぶせてあげました。 しかし、1つ足りません。 どうしたものかと考えたおじいさんは、自分のかぶっていた「かさ」をおじぞうさまにかぶせてあげました。 雪まみれで帰ってきたおじいさんを見て、おばあさんは驚きましたが、おじいさんのしたことを聞いて、 「それは良いことをなされました。」 と、にっこり。 そして、2人が寝静まったころ…。 日本の有名な昔話の1つです。 このお話からは、 相手を思いやる優しい心 その優しい心が、自分にも返ってくる ということがわかりますね。 見積もりの工夫(6年算数) (1月13日)
計算をするのが少し難しい場合、「見積もり」を使って計算すると、おおよその数を簡単に出すことができます。
また、計算の順序を入れ替えることで簡単に答えが出る場合もあります。 「自分の心臓の鼓動の回数をはかると、1分間に73回でした。 一生の間で、鼓動の回数はどれくらいになるでしょうか。」 さぁ、どのような計算式をたてて解いていくと計算しやすいでしょうか。 |