わくわくおはなしゲーム(2年図画工作) (1月18日)
2年生の思い出を題材にした“すごろく”を2年生は作っています。
楽しかった2年生の思い出を思い返しながら作っていると、自然と笑顔がこぼれます! ミシンを使って(5年家庭科) (1月18日)
5年生が家庭科の時間にミシンの学習を始めました。
ほとんどの子がミシンにさわるのが初めてですが、たくさんの先生や波除サポート隊の皆様にサポートしていただき、ミシンの基本的なことを学びました。 6年生からの応援メッセージも後押ししました! きょうのきゅうしょくあじは、年に1回だけ給食に登場します。からあげにしたあじに玉ねぎとレモン果汁で作ったマリネ液をからませています。給食室で生のレモンをひとつひとつ絞って、レモン果汁をとります。 外国産のレモンは一年中見かけますが、給食室では国産のレモンを使うので、旬である1月と2月だけレモンを使った献立が登場します。 100cmをこえる長さ(2年算数) (1月17日)
2年生は算数の時間に「100cmをこえる長さ」の学習をしています。
100cmをこえる長さはどのように表していけばよいか、今まで耳にしたことのある「m(メートル)」という単位を使って表すことを学んでいきます。 今日は、「1m」という長さが実際どのぐらいのものなのか、実際に予想し、測定してみて、その量感を身につけていきました。 心が動いたことを三十一音で表そう(5年国語) (1月17日)
5年生の国語は「短歌」の学習に入っていきます。
わずか「三十一音」で表現される短い詩「短歌」。 教科書に掲載されている「短歌」を読んで、その場面を思い浮かべ鑑賞していきます。 そして、自分の身近なことを題材に、心が動いたことを「五七五七七」の三十一音で表現していきます。 |