1年生は、なわとびを使ってしっぽ取り鬼ごっこをしています。

寒いですが、太陽の光があたると気持ち暖かく感じます。子どもたちは、元気です。走り回っています。

２年生は、寒さや病気に負けない身体づくりをめざして、ジョギングをしています。

時間内に自分の立てた目標に近づけるため、自分のペースで体を動かします。

できるだけ、人と距離を空け、離れて走ります。

今朝もとても寒いです。職員室前の気温計が、5度を示していました。

温かい格好で登校するようにしてください。

こんなに気温が下がると、ポケットに手を入れて歩きたくなりますが、姿勢が悪くなったり視線が下がったりいいことはありません。

マスク着用に加えて、手袋の着用もよろしくお願いします。

さようならと挨拶をしていると、4人の子どもたちが、ミニホウキでピロティーを掃除していました。

「どうかしたの？？」との問いかけに、「汚れているから掃除している。」とのこと。

なんて素晴らしい行動なのでしょうか。自分のためではなく、みんなが使う場所をきれいに保ちたいと思える心が育っているのだと感心しました。

こういった思いを持ち、行動できる子どもたちをさらに育てていきたいと思います。

あるクラスでは、寒い中で、子どもたちが動くことが減るので、運動量を増やすためにドッジボールを取り入れています。

子どもたち、ドッジボールは大好きな子が多いです。