長さの等しい線を組み合わせて、横並びにつなげて正方形を書いた時、正方形の数と使われる線の数の関係について考えていました。

　グループごとに『正方形を３０個作るには線がいくつ必要か』を話し合い、考え方を黒板に書いて発表していました。

　小さく鮮やかな梅の開花が始まりました。

　梅は新しい枝から花を咲かせるので、桜とは逆に古い枝を落としておくことで、いっそう美しく咲かせることができるそうです。

　鶯色の新枝に、朱い梅が映えています。

　教室の前や靴箱の上などに、それぞれの学級の『学級文庫』があります。

　学年に合わせた読みやすい内容の本が並んでいます。

　こちらは、図書の本とは別に、いつでも借りてすぐ読むことができます。

　休み時間に、子どもたちが、係や当番の仕事で、協力して黒板をきれいにしたり、ノートを配ったりして、次の授業の準備をしていました。

　教科書や資料集、インターネットなどを使い、外国と日本との文化的なつながりについて調べていました。

　学校の様子、産業、様々な行事などから、日本と関わりのあることを調べ、パワーポイントにまとめていました。