4年 算数
11月18日(木)
4年生の算数は規則的に並んだ●の数を数える方法を考えました。 「方法はいくつ考えてもいいよ。」と言うと、子どもたちは、「他にもないかなあ。」と一生けん命に考えていました。中には用紙が足りなくなって、もらいに来る子どもたちもいました。 子どもたちの考えを共有する時間になると、前に出てきた子どもが黒板にはった表にマジックで●を囲み、「□このまとまりがいくつ、ばらがいくつ…」と説明しました。 子どもたちは自分の考えを書いた用紙と見比べながら、他の子の意見を聞いていました。 放送集会
11月18日(木)
放送集会では、「うそつきはだれだ」というクイズでした。 パンダの説明をします。「白と黒です。」「ささを食べます。」「水族館にいます。」「動物園にいます。」… それぞれのクラスでは、問題を聞きながら“何番目の説明がうそか”を聞き分け、正解すると友達同士で喜んでいました。 2年 算数
11月18日(木)
九の段のかけ算を学習しました。 最初に、「かける数が1ふえると、答えがいくつふえるか」「かける数とかけられる数を入れかえる答えはどうなるか」などのかけ算の性質の確認をしました。かけ算の性質はこれまでのかけ算で学んできたので、子どもたちは思い出しながら次々に発表することができました。 次に、その性質が九の段でも同じかどうかを九九の表を使って確認しました。 また、九の段をノートに書き、みんなで大きな声で唱えました。 最後に9×8と8×9を使って文章問題を考えてノートに書き、発表しあいました。 5年 算数
11月17日(水)
三角形の面積を求める方法を考えました。 方眼用紙に書かれた三角形の形を移しかえたり、今まで学習した長方形や平行四辺形などの面積の求め方を使ったりしながら、公式を使わずに面積を求めました。 子どもたちは友だちの様々な方法での求め方や考え方をしっかり聞いていました。 3年 図工
11月17日(水)
3年の図工は、“秋のはり絵”です。 画用紙に“秋を表す言葉”を一人ひとりが考えて大きな字で書き、余白の部分に“もみじ”や“どんぐり”など秋を表すものをはり絵しました。 貼り絵の材料は、新聞にはさまれている広告です。 子どもたちは自分の必要な色を見つけ、それを細かくちぎってていねいに貼りつけていました。 |
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