色とりどりの厚紙を使って、どういう通り道をつくったら面白い転がり方をするかを考えながら、つくり変え、つくり続けます。

４年生の図画工作の時間です。
ビー玉を転がす立体迷路「コロコロガーレ」をつくっています。

クラブ活動の時間です。
ピロティでは、和文化クラブが「はねつき」や「けん玉」をおこなっています。
どちらも日本の伝統的な遊びです。昔から継承されている遊びならではのよさを味わってほしいですね。

木や月、豆太の描き方が少しずつちがっています。子どもたち一人ひとりが抱くイメージや想いが、それぞれの作品にこめられています。

その子のもつ感性を思う存分はたらかせて、主人公の豆太が月夜に輝く「モチモチの木」を見ている場面を描いています。