朝夕の気温が下がってくるとともに、発熱による欠席の児童が増えてきました。お子様の健康状態にご留意ください。

8月25日(水)は2学期の始業式です。

 明日8月25日(水)、2学期の始業式を行います。
 新型コロナウィルス感染症の感染者が急増しています。
 必ず毎朝の検温と健康状態の確認をいただき、次の場合は、必ず学校へ連絡のうえ、家庭での休養をお願いします。いずれも出席停止として扱います。

〇発熱(37.5度前後)・咳などのかぜの症状がみられる場合
発熱(体温が平熱より1度程度より高い場合等)、 咳・のどの痛み・鼻水・息苦しさ・だるさ・頭痛・腹痛・下痢などの症状がある、におい・味がしない等、平常と異なる体調の場合は、家庭で休養してください。
また、医療機関を受診した場合は、医師が指示する期間まで家庭で休養してください。なお、医療機関を受診しなかった場合は、症状が治っても、治った翌日・翌々日は家庭で休養してください。
〇お子様の感染が判明または濃厚接触者と認定された場合
〇お子様の同居家族がPCR検査、抗原検査を受検することとなった場合
○同居家族に、次の新型コロナウイルス感染症を疑い、かかりつけ医療機関等に相談すべき症状が見られる場合

夏真っ盛り

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 昨日は大阪の最高気温が約39度だったそうです。今日も真夏の天気ですが、台風の影響も少しあるのかもしれません。写真を撮るときには、吹いてくる風にひまわりが揺れていました。
 さて、来週は1週間、学校閉庁となります。
 また、大阪に緊急事態宣言が発令中ですが、今のところ2学期の始業式は予定通り25日(水)です。
 今後、コロナ関連で変更等があればホームページでお知らせいたします。

 皆様もどうぞお体をご自愛いただき、お過ごしください。

こんなところに・・・・・・

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 正門のすぐ近くにあるのですが、少し人目がつきにくいところに背中に薪をいっぱい積んで、手には本を持っている人が・・・。
 この姿は二宮金次郎(二宮尊徳)という人物を表したものです。「はたらくことをおしまない」「一生懸命努力する」といったことを象徴する人物として、昭和20年までは多くの小学校にあったものです。しかし、戦後70年以上が経ち、今も当時の石像が残っている学校の数も少なくなってきたようです。
 なかなか読み取りにくいのですが、足元の大きな石の台座のところに「昭和18年に寄贈」されたものであることが書かれています。当時は、長吉小学校ではなく、長吉国民学校という名前の時代でした。
 

小学校になぜ土俵があるの?

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 長吉小学校には、正門すぐのところに立派な土俵があります。
 この土俵の歴史について調べてみました。

 土俵が学校に造られたのは平成9(1997)年のことで、今から24年前のことになります。
 当時、毎年行われていた「わんぱく相撲」に参加する児童が多かったことや3月に大阪府立体育館で開催される「大阪場所」にあわせて、「片男波部屋」のお相撲さんが小学校に来て、ふれあい相撲をしてくれていた経緯があって、学校・地域の願いにより土俵が設置されたということです。
 

ここにあるのは・・・・・・

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 小学校の保健室前の壁向こうにある郵便ポスト。

 もともとはどこかで使われていたものが、引き取られて小学校にやってきたと思われます。

 いつからここにあるのか?
 なぜ、小学校に置かれているのか?
 
 ご存じの方、いらっしゃいますでしょうか。
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