算数の授業では,「長い長さ」の学習をしています。ここでは100cmよりも長い長さの表し方を学びます。
長いものの長さを測る道具として,1mものさしを紹介しました。下の写真は,子どもたちが1mものさしを使って,身の回りのものの長さを測っている様子です。
「黒板のたての長さは1m15cmだった!」
「オルガンの横の長さは93cmだったよ。」
「ゆかからのロッカーの高さは99cm!教室にあるものの中で,1mに一番近かった!!」
いろいろな発見があって,子どもたちはすごく楽しそうに活動に取り組んでいました。