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明日は作品展と土曜参観です。サポーターのみなさま 明日の11月20日(土)は「作品展」&「土曜参観」を実施します。 子どもたちは通常通りの登校をして、 1時間目は「通常授業」(※3〜6年生は「日本語検定模試」にチャレンジします) 2時間目と3時間目は各クラス出席番号で前半と後半に分けて、「学習参観」と「作品展鑑賞」を実施します。 詳細は以前配付のお手紙ならびに、下記よりご確認ください。 ☞「作品展」と「土曜参観」について 当日は、 ☆感染症対策(マスク着用、手洗い、手指消毒など) ☆参観者は最小限の同居家族(運動会に準ずる) ☆参観者を分散する(出席番号による2分割) ☆作品展鑑賞は参観者のみ ☆作品展会場の体育館では出入り口は一方通行です。 ☆上履きをご持参ください。 ☆3時間目以降の作品展鑑賞はありません ☆自転車での来校はお控えください みなさまのご理解とご協力をよろしくお願いします。 ロボットを活かして!「日本の工業生産の課題」についての学びです。 人口の減少や資源の確保など、日本の課題が取り上げられました。そこで活躍するのがAI技術です!ロボット社会が到来し、より人間の価値が問われる時代になりました。 動画視聴では、日本の輸出入について具体的な数値をもって学ぶことができました。 幸せって?おいしいパン屋さんのひみつについて学ぶ子どもたちです! パン屋さんがみんなを幸せにしたい!気持ちでパンをつくっているそうです!幸せってどんな感じ?子どもたちは答えます! うれしい!笑顔!楽しくなる!など、子どもたちなりの幸せを表現していました! また、背面黒板には以前に社会見学に行ったハルカスについての新聞がありました!子どもたちは上手にまとめていました! ワードウルフって・・・ワードウルフとは、みんなで“あるお題”について話し合う中、「みんなとは異なるお題」を与えられた少数派の人(ワードウルフ)を探し出すゲームです。 参加者にはそれぞれ、自分しか知らない状態でお題となるワードが配られます。ゲームスタート時にわかっていることは自分のワードのみなので、自分が少数派(ワードウルフ)なのか多数派(市民)なのか分からない。これがこのゲームの難しいところで一番のキモです。 ゲームがスタートしたら、みんなの会話をヒントに、自分がワードウルフか市民かを探っていくのと同時に、自分と違うワードについて話している人も見つけなければなりません。そして自分がワードウルフだと気がついたら、バレないように「あーわかるわかる」と振舞わないといけないのでみんな慎重になってなかなか会話が弾まなかったりするのですが、そんな中で会話の口火を切っていく人、会話をリードしていく人、うまい質問を投げる人、思い切った大胆な回答をする人、などそれぞれの性格がだんだん垣間見えてきてとっても面白いのです。 みんなが集まっているとき、選んだゲームによっては集中して会話があまりなくなってしまったりしますよね。それはそれで楽しいのですが、ワードウルフの良いところは、会話がないとゲームが成り立たないところです。 みんな一緒にわいわいできて、なんとなくみんなの性格や立ち回りもわかって仲良くなれるワードウルフ。 学級の仲間のことについて新しい発見」気づきが生まれ、よりつながりが深まる学びになります! 楽しい!「だれが」「いつ」「どこで」「どうした(どうなった)」の組み合わせ作文です! 子どもたちは自分たちの書いた言葉がつながって様々な表現になることを楽しんでいます。 文章の持つ意味は前後の言葉で大きく変化します。楽しみながらも、その不思議さや魅力を知る子どもたちでした! |