3月1日(火) 児童朝会
今日は児童朝会がありました。
校長先生からは、いよいよ最後の月 3月が始まることについてお話がありました。 ■3月は、弥生といいます ・弥生の「弥」は「いよいよ」、また、「生」は「草木が茂る」という意味があります。 ・つまり、3月は、少しずつ春が近づき、冬の間、寒さに耐えていた草や木が、いよいよ芽を出して咲き始める季節という意味です。 ■また、たくさんの人が待ち望んでいる春は、同時に別れの月でもあることについてもお話されました。 ・この関目小学校でも、6年生名が3月18日に卒業します。 ・6年生のみなさん、卒業おめでとうございます。 ・小学校で学ぶのはあと14日間。懐かしい日々を思い出しながら、一日一日を大切に過ごしてください。 ■1年生から5年生には、 ・3月24日が修了式です。 ・学年で学んだことをふり返り、自信をもって新しい学年にすすんでください。 3月は、誰にとっても大切な月です。1年間で成長した姿をあらわすときです。 この一年間で、自分の成長した姿をあらわすときです。最後の月、3月がスタートします。小学校は、がんばる子どもたちを応援しています! 3月1日(火)児童朝会 講話資料(1)
児童朝会で提示した資料の一部を紹介します
3月1日(火)児童朝会 講話資料(2)3月1日(火)児童朝会 講話資料(3)2月28日(月) 3年生 理科
3年生は理科の学習で、「ものの重さ」を勉強しています。
今日は、台ばかりを使って いろいろなものの重さを測りました! 「消しゴムの方が重そう!」「定規とえんぴつは同じくらいの重さかな〜」と、予想を立てて考えることができました! |