春の嵐
昨夜から今朝にかけては、
季節を変える雨が降りました。 でも、水はけがよい運動場は、 バッチリです。 『春暁』 春 眠 不 覚 暁(しゅんみんあかつきをおぼえず) 処 処 聞 啼 鳥(しょしょていちょうをきく) 夜 来 風 雨 声(やらいふううのこえ) 花 落 知 多 少(はなおつることしるたしょう) 春の眠りは心地がよく、夜が明けるのも気づかないほどです。 あちこちから鳥のさえずりが聞こえてきます。 そういえば昨夜は風雨の音がひどかったな。 花はどれほど散ってしまっただろうか。 見えないものと見えるもの
暖かくなり、花粉症で体調を崩している子どももいます。
ウイルス、花粉、pm2.5・・・ 目に見えないものがやっかいです。 気温の上昇とともに梅の花も一気に満開となりました。 いよいよ防寒着ともお別れです。 まとめもたいへん
朝は相変わらず気温が低いですが、
今日は午前中から、まぶしいぐらいの陽射しでした。 教室では、1年間の復習に取り組む学年や、 最後の図工作品の掲示をする学年など 学年の締めくくりらしい光景が見られました。 米袋でへんしん
米袋に装飾を加え、自分独自の衣装を作り、それを着て
変身するという授業です。 2年生は、自分のイメージをふくらませながら、作品づくりに 励んでいました。 途中で、試着して見せてくれる子どももいました。 練 習
卒業証書授与の練習をしました。
自分の順番となり、指定され場所に移動してから 名前を呼ばれて、演壇の前へ。 いろいろな所作に戸惑いも見られました。 |
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