令和4年3月4日(金)1年 道徳
タイトルは「120てんのそうじ」
日頃子どもたちは教室や廊下をみんなで力を合わせてきれいにしています!最初の頃に比べると、そうじもとても上手になりました!
そんな子どもたちが道徳でそうじについて学びます!主人公の子どもの一言、
「?ほかにすることないかな?」から、自分たちで他にしたいことを考えました!
「もっとそうじがしたい!」
「もっときれいにしたい!」
「もっとほめてもらえる!」
「みんなによろこんでもらいたい!」など、子どもたちは意欲的に考えました!
また、先生の一言、
「120てんのそうじだね?」と言われた意味も考えました!
「きれいにできるようになったから!」
「きょうしつだけじゃないところもしたから!」
「いつもよりもきれいになったから!」など、自分ごととして考えました!
道徳は答えが一つではありません。子どもたちが自分の考えを持ち、友だちの考えに耳を傾け、互いの考えを交流し、自分の考えをひろげ、深めることが大切です!
自分から積極的に発言する姿がとてもよかったです!