とじこめた空気をおしたとき(4年1組 9月21日)前の時間に、空気てっぽうで玉を飛ばした子どもたち。飛ばして気づいたことや、押すときの手ごたえを思い出しながら、予想したり実験したりしていました。 子どもたちは、空気がどう変化したのかを「空気の粒の大きさ」や「色の濃淡」で表していて、とても分かりやすかったです。 2年生の練習(9月21日)早くも、最初から終わりまで通して踊れるようになっている2年生。ただし、1つ1つの動きは、まだまだ上手くなる余地あり! 頑張って。 水分補給も忘れずに。 5年生の練習(9月16日)今は、手拍子で踊っていますが、本番は“パーランクー”という太鼓を手に持って、叩きながら踊ります。 休憩タイムのときに、先生のところにきて、コツを聞いたり、動きを確認したりしている子がいました。その意気や良し! 1年生の練習(9月16日)直線コースを、6人ずつで走ります。ゴールテープ目指して一目散! 何組(何レース)の何コースで走るのか、覚えられるかな? 大阪府では、なぜ風水害が多いのだろう(4年5組 9月16日)7000年前は、ほとんど海だった今の大阪平野。それが、どのように陸地になったのかを学びました。さらに、90年前に大阪市の西部で起こった地盤沈下で、土地の高さが低くなってしまったことも知りました。 なるほど。大阪府で風水害が多い理由が、理解できたようです。 |