今日の給食「焼きプリン」
今日は「豚肉のケチャップソテー、コーンスープ、焼きプリン、黒糖パン、牛乳」でした。焼きプリンは苦手な児童もいましたが、ほろ苦いカラメルと甘いプリンがよく合いました。材料も手に入りやすいもので作れるので、お家でも作ってみませんか。
材料 卵・・・・・・・・・・・20g 牛乳・・・・・・・・・・27g クリーム・・・・・・・・3g 砂糖・・・・・・・・・・2g カラメル用の砂糖・・・・3g カラメル用の水・・・・・2.5g 作り方 1.砂糖と1.5gの水を混ぜ合わせ強火で褐色になるまで煮詰め、残りの水を少しずつ加えてのばす。(かき混ぜない) 2.卵、牛乳、クリーム、砂糖をよく混ぜ合わせる。 3.耐熱容器にカラメルを敷き、プリン液を入れて、180度25分焼く。 今日の給食「魚ひじきそぼろ」
今日は「鶏肉のゆず塩焼き、含め煮、魚ひじきそぼろ、ごはん、牛乳」でした。
魚ひじきそぼろは、魚ミンチとひじき、青しそで作ったご飯によく合うそぼろでした。魚ミンチは新食品で、スケソウダラをミンチにしたものです。 5,6年生 『トップアスリート夢・授業 サッカー』(3)子どものチームは10人ほどいるのに対して、コーチのチームはたった3人。子ども達は友幸と声をかけあってボールを奪いに行ったり、シュートをさせないように守ったりと、チームで協力して奮闘しました。 コーチのみなさんは狭い間をドリブルで抜けたり、ロングパスをトラップして足元にボールを落としたり、曲芸のようなパスをつないでボールを運んだり。「さすが!」と思わせる華麗な技をまぜながら、ゲームを盛り上げてくださいました。 風が少し冷たくなった月曜日でしたが、子ども達は笑顔でボールを追いかけて汗をかき、サッカーの面白さを味わうことができました。セレッソ大阪のみなさん、今日は十三小学校で夢・授業をしてくださって、本当にありがとうございました。 5,6年生 『トップアスリート夢・授業 サッカー』(2)鬼ごっこで体が充分に温まったので、いよいよボールを持って練習します。ドリブルは最初、ボールがあちらこちらに転がって追いかけていましたが、「ボールが足から遠く離れないように、優しく蹴って前に進めよう。」と教えていただくと格段に操作が上手になりました。 次はパスの練習です。向かい合ったペアをつなぐように地面に直線を引いて、その上をボールが転がるようにパスをします。子ども達がパスの感覚に慣れてくると、「ペアの人がボールを止められるように、速さに気をつけて蹴ってみよう。」と、意識して練習するためのアドバイスが出ます。時には全体を止めて、コーチのみなさんがボールを蹴ってお手本を見せて教えてくださるので、子ども達が取り組みやすいレッスンでした。 5,6年生 『トップアスリート夢・授業 サッカー』(1)今日は5年生と6年生の子ども達が楽しみにしていた、『トップアスリート夢・授業』の日です。『トップアスリート夢・授業』は大阪市が、市内の小中学生のために企画・推進をしている催しです。陸上や水泳、野球やサッカーなどのトップアスリートが講師として学校を訪れ、子ども達に「夢」をもつことの大切さをお話したり、スポーツの実技指導をしたりしてくださいます。 今回、十三小学校に来てくださったのは大阪を拠点とするプロサッカーチーム、セレッソ大阪で子ども達や選手の指導をされているコーチの方です。6年生の代表児童が始めの言葉をスピーチして、みんなで「おはようございます」と元気よく挨拶をしました。 コーチのみなさんは自己紹介に続けて、「今日は○○と呼んでください!」と子ども達に気さくに話かけて、明るい雰囲気で夢・授業はスタートしました。 |