児童朝会 講話 1月24日 「むし」3学期 土曜授業 2
各学年とも
ペアやグループでの 聞き合い学び合いが しっかりできていました。 3学期もいいスタートが 切れたようです。 しっとりとした授業で 子どもたちの静かな 学び合いがとても印象的な 素敵な土曜授業でした。 3学期 土曜授業図工科で「ふくわらい」を作っていました。 教室がほんわかリラックスした雰囲気なのは、土曜日だからでしょうか。 どんなお顔ができるか楽しみです。 しきつおみくじ3学期 始業式本日より3学期がはじまりました。 始業式では、2学期終業式より校長先生より出された問題、 「人は、目は自分で閉じれるのに、どうして耳は閉じれないのか。」 の答えが発表されました。 人を含めて、動物は眠らないと生きていけない。 なので目を閉じる。本当は耳も閉じたいのだけれども、 耳まで閉じると、寝ているときに襲われてしまうかもしれない。なので耳だけは聞こえるようになっている。 そして、赤ちゃんが夜に泣いても、すぐにお世話できるように耳は閉じれないという答えでした。 そのことを踏まえ、今年は他の人が聞いて嫌なことは言わず、聞いてうれしくなるようなことをたくさん言える1年にしていきましょうというお話でした。 続いて転入生の紹介をし、新しい敷津の仲間のお祝いをしました。 児童代表の言葉も、6年生が立派にみんなの前で発表することができました。 各教室では、3学期の係決めや、自由課題の発表などを行う教室がありました。 |