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6年出前授業(認知症キッズサポーター養成)

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 住んでよかった!やさしい心で助け合う、わたしたちのまち「東住吉」〜みんな仲間〜
をキャッチフレーズに、出前授業を実施していただきました。

 認知症を発症した方が家族にいたり、知り合いにいたり、街中で見かけたりしたときに接する大事なルールを教えてもらいました。
「驚かせない」「急がせない」「心を傷つけない」
そして、接するときの大事なポイントは、
1、まずは見守る
2.余裕をもって対応する
3.声をかけるときは一人で
4.後ろ側からは声をかけない
5.相手と目線を合わせて優しい口調で
6.おだやかにハッキリとした話し方で
7.相手の言葉に耳を傾けてゆっくり対応
 

 教えていただいたことが実践できるように、やさしい心の持ち主となって、みんなが住みよい東住吉区となるように、学んだことを家族にも教えてあげましょう。

5年出前授業(認知症キッズサポーター養成)

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 認知症は高齢になるにしたがって増加し、超高齢化社会の日本では65歳以上の高齢者の約15%にあたる約460万人が認知症を患っているとされています。物を覚えられない、今までできていたことができなくなるといった認知機能の低下による症状ばかりではなく、怒りっぽくなったり意味もなく歩き回ったりするような症状も見られます。

 私たちが住んでいる東住吉区では、住んでいる人の4人に一人以上が65歳以上です。認知症で困っている人もたくさんいます。子どもたちみんなが、やさしい心で困っている人たちに寄り添い、助け合える人になってほしい、という願いで、東住吉区のサポートスタッフの方が出前授業に来てくださいました。

 毎年、5年生児童が教えていただくのですが、昨年度はコロナによる緊急事態宣言中で、出前授業に来ていただけなかったので、5年だけではなく、6年生にも実施していただきました。

かけ足週間(2・4年)

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 「しゃべらない」「ちかづかない」「いっしょにはしらない」をしっかりと指導した上で、心肺機能を高めるために大事な、インターバル走による「かけ足タイム」を本日から実施しました。

 今日は、2年と4年です。自分のペースで走り続けることを目標に、2分(走る)・1分(歩く)を3セットです。

 だれも、おしゃべりしたり、近づいたりすることなく、一生懸命に取り組んでいました。コロナに負けるな!鷹合っ子!

今日の給食 1月18日(火)

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本日の献立 ・さばのみそ煮
      ・五目汁
      ・ブロッコリーのごま和え
      ・ごはん
      ・牛乳

1月 委員会活動

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 1月の各委員会の活動の様子です。日々の常置活動がスムーズにいくために、月に一度の全員が集まる活動日です。

 小雪舞い散る中、学習園の片付けをしたり、体育館の体育倉庫を整理したり、みんなの学習活動がスムーズにいくために、活躍してくれていた高学年です。
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