【2年】 矢田かるたをしよう
7年前に、矢田の小中学校の児童生徒が読み札と取り札を考えて作った「矢田かるた」に2年生がのぞみました。
「いい湯だな 矢田の温泉 いい気持ち」 「春ごとで 輝く子ども 大騒ぎ」 「大阪市 初の小中 一貫校」 自分たちの校区のことや、行事ごとがたくさん登場して、矢田のよさを実感しながら取り組むことができました。 【1年】 算数 〜どちらがひろい〜
1年生は算数で、じんとりあそびをしました。じゃんけんで勝ったほうが色をぬっていき、最終的に広いほうが勝ちという活動です。面積をますの数で比べ、数が多い方が広いということを確かめました。
楽しく学びながら、理解を深めることができ、子どもたちの笑顔があふれる活動となりました。身の回りにあるものの広さにも関心をもちながら、色々な比べ方を考えてみてください。 【4年】 映像を届けよう 〜ハッピージャムジャム〜
4年生は、例年行っている特別支援学校の文化祭見学ができなくなったため、映像を見させてもらいました。その中で登場した「ハッピージャムジャム」という曲を4年生も踊り、メッセージとともにお返し映像を送りました。
コロナ禍で、今までにできていたことに制限がかかっていますが、形を変えながらもできる取り組みを模索しながら、時代に即した学習活動を進めていきたいと思っております。 【5年】 オンライン社会見学 〜朝日新聞〜
5年生はリモートで朝日新聞の大阪本社と結んで、オンライン見学を行いました。まずは当日の朝刊を実際に手にして開いてみながら、新聞の構成や読み方の説明を聞きました。
そして、編集局内の様々な部署の動きを見ることができ、体感しながら新聞をつくる仕事について学ぶことができました。 オンライン見学でしたが、充実した時間となりました。学校の渡り廊下の新聞ラックにも、小学生新聞や中学生新聞などを毎日とじています。ぜひ手にして、興味のある記事だけでも読んでみてください。 オキナワ研究部
毎月1回、火曜日の放課後に集まって、沖縄の文化や歴史について学ぶ「オキナワ研究部」の活動の様子です。この日は、沖縄の島々や、エイサーなどについて、クイズで学習しました。
オキナワ研究部を通して、遠く離れている沖縄県も、より身近に感じられたのではないでしょうか。来年度の「オキナワ研究部」も、ぜひたくさん参加してほしいと思います。 |
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