クラスごとにコートを使って、サッカーの試合をしていました。

　キーパーは置かずに全員がボールへ向かうので、試合の場は激しく動きます。
　他のチームが試合をしている間も、外から試合の様子を見て、「自分ならどう動くか」をイメージしながら学習していました。

　もしもメールに書いた内容が、知らない間に本来の意味とは違った意味で広まってしまい、人を傷つけてしまったら。

　「知らない間のできごと」という教材について、みんなで意見を出し合いながら学習しました。

　一組では「どうすれば誤解を解き、仲直りできるか」を考え、
　三組では「どうすればその事態を防ぐことができたのか、何が原因だったのか」について重点を置いて話し合っていました。

２/１７（木）の献立は、
〇 あかうおのレモンじょうゆかけ
〇 うすくず汁
〇 高野どうふのいり煮
○ 米飯
〇 牛乳
でした。

　本日の献立には、高野どうふの粉末を使った米飯によく合う味つけの高野どうふのいり煮、国産のレモン（広島県）を使ったあかうおのレモンじょうゆかけが登場しました。どちらも児童に大人気でした。味の組み合わせも良く、どの学級もとてもよく食べていました。

　時計の読み方を学習しています。

　短い針は、数字の位置にピッタリ重なった状態の時は少なく、針の位置よりも手前にある数字を読むということが、なかなか難しいようです。

　舎利寺小学校の子どもたちを、花道で温かく送り出した後も、多くの子どもたちが、教室には戻らず、運動場の西側の柵のところまで行って、帰っていく舎利寺の子どもたちに手を振り見送っていました。