おとうとねずみチロ(1年国語) (12月8日)
1年生の国語は「おとうとねずみチロ」の学習に入ります。
上(じょう)の教科書で学習した「かいがら」の作者、森山京さんの作品です。 にいさんねずみと、ねえさんねずみの話を聞いて、おばあちゃんが自分にチョッキを編んでくれるか心配になった、おとうとねずみのチロ。丘の上から、おばあちゃんのお家に向かって大きな声で 「おばあちゃあん、ぼくはチロだよう。」 「ぼくにも、チョッキあんでね。」 とよびかけますが、はたして…。 音読することが楽しいこのお話。 チロの様子や気持ちを創造しながら、音読をしていきます。 学力経年調査(3〜6年) (12月8日)
学力経年調査は2日目です。
今日は算数、理科、英語(5・6年)の各教科を実施しています。 クリスマスツリーをつくろう(2年図画工作) (12月7日)
2年生は図画工作の時間にクリスマスツリーをつくっています。
緑や黄緑の色画用紙を使って“もみの木”をつくり、そこに飾りをつけていきます。 “もみの木”をつくるには、色画用紙を折り曲げ、はさみで切れ込みを入れるなどなかなか大変ですが、子どもたちは一生懸命に作っています! あきまつりのじゅんびをしよう(1年生活科) (12月7日)
「あきまつりのじゅんびをしよう」
今日は2組が準備に取り組んでいました。 どんぐりや松ぼっくりを使った遊びがいっぱい! パラシュートや迷路など、面白そうな遊びを子どもたちは次々と考えだしていました! きょうのきゅうしょく
12月7日(火)、今日の給食は「さばのみぞれかけ・すまし汁・こまつなの煮びたし・ごはん・牛乳」です。
日本近海にすむマサバは、4〜5月ごろに産卵します。一匹の雌から1年に約30万粒の卵が産まれます。約2日で孵化し、全長3〜5cmになると群れを作って回遊するようになります。このころには、30万の卵のうち40匹程度しか生き残っていないのだそうです。3年で成魚となり、全長30cmにまで成長します。 今日は、塩焼きにしたさばに、だいこんおろし、みりん、うすくちしょうゆ、ゆず果汁で作ったたれをかけた「さばのみぞれかけ」です。 |
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