すきなきょうかはなあに(1年国語) (12月2日)
1年生の国語の時間に学習している「すきなきょうかはなあに」。
子どもたち、1人1人「すきなきょうか」は違いますが、そのわけは…? その教科がなぜ好きなのか、楽しいことは何なのかを書き出し、近くの席の子同士で交流をし、最後にみんなの前で発表していきます。 きょうのきゅうしょくだいこんは、部位によって味と肉質がちがってきます。その特徴を生かして料理に使っていただければと思います。 葉に近い部分:甘みが強くかたいので、生のまま千切りや薄切りなどにして食べやすくして。 中央部:甘みが強くやわらかいので、だいこんそのものを味わう料理に。 下部:辛味が強く筋が多いので、すりおろしたり、細かく切って。 ちなみに、加熱しないので給食には登場しませんが、だいこんの上部を太めの千切りにして、かつおぶしとしょうゆをかけていただくのがおすすめです。 「ふるさとの食」を伝えよう(4年国語) (12月2日)
4年生の国語の時間に「ふるさとの食を伝えよう」の学習をしています。
自分がお薦めしたい「ふるさと」の料理や特産品を決め、その魅力や良さをリーフレットにまとめて、みんなに紹介していきます。 はこをつかってすてきなどうぶつをつくろう(1年図画工作) (12月1日)
「はこをつかってすてきなどうぶつをつくろう」
今日は2組と3組がチャレンジです! お家から持ってきた様々な大きさや形の箱や容器を使って、お気に入りの動物をつくっていきます。 一番人気は、きりんさん?ペンギンさん? 子どもたちは箱や容器をうまく使い、創造力全開です! 未来の私(6年図画工作) (12月1日)
6年生は図画工作の時間に「未来の私」の制作に取り組んでいます。
プロ野球選手に看護師さん、保育士さんに研究者など、子どもたちが将来なりたい自分の姿を針金と紙粘土を使って表現していきます。 |
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