おめでとうございます
第95回卒業式が行われました。
体育館に響く歌声には、6年間の思い出と 友とのわかれの寂しさがつまっていました。 なつかしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあの時 心通った嬉しさに 抱き合った日よ みんな過ぎたけれど 思い出強く抱いて 勇気をつばさに込めて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して 今 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い力 信じて この広い この広い 大空に 祈り掃除も楽しく
いつも掃除の時間は「ドレミの歌」が流れます。
今日は、その歌よりも大きな歌声が聞こえて きました。 「キャベツ・・・、レタス・・・」 歌いながら楽しそうに掃除をしている子どもたちがいました。 あさっては、いよいよ卒業式です。 大満足
今日は、人気NO1の給食でした。
大人も子どもも、老いも若きも 大好きなあのメニュー どんなお店にも負けない給食ならではの味 今日もおいしくいただきました。 春の嵐
昨夜から今朝にかけては、
季節を変える雨が降りました。 でも、水はけがよい運動場は、 バッチリです。 『春暁』 春 眠 不 覚 暁(しゅんみんあかつきをおぼえず) 処 処 聞 啼 鳥(しょしょていちょうをきく) 夜 来 風 雨 声(やらいふううのこえ) 花 落 知 多 少(はなおつることしるたしょう) 春の眠りは心地がよく、夜が明けるのも気づかないほどです。 あちこちから鳥のさえずりが聞こえてきます。 そういえば昨夜は風雨の音がひどかったな。 花はどれほど散ってしまっただろうか。 |
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