緊急連絡 新型コロナウイルス感染症の発生について(2月4日)
保護者様
このたび、本校の教職員が、新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明いたしましたが、保健福祉センターや教育委員会と連携し、濃厚接触者の特定や消毒作業等を行い、感染の拡大防止対策を図り、安全確認ができましたので、通常どおり学校の教育活動を行います。 本日(2月4日)は午後の授業も通常どおり行います。3年生〜6年生は午後3時40分頃に下校します。 いきいき活動もふだんどおり参加できます。 状況の変化や対応をお願いする場合は、保護者メール等でお知らせいたします。なお、この件について、うわさや風評被害がないように、冷静な対応をお願いいたします。 大阪市立十三小学校 校長 林田 国彦 3年生 体育「ボールを運ぶ作戦を考えよう」(3)フラッグフットボールは鬼ごっこからつながる運動の特性をもっており、「走る」や「かわす」といったおもしろさを味わうことができること。また子ども達がチームで作戦を考えたり、その作戦を練習したりする活動が学習活動の中心となることなどを教えていたきました。研究授業でも3年生の子ども達が、チームで話し合う場面や、生き生きとフラグフットボールを楽しんでいる姿が見られました。 研究討議会の最後には柴山先生から、阪神淡路大震災についての講話をしていただきました。柴山先生ご自身が阪神淡路大震災の被災をされており、そのときの体験を教員をされていたときには児童に、そして現在の大阪青山大学の学生にも語り継がれる活動をされています。 柴山先生が書かれる「明日も元気で来いよ」というお便りには、被災された経験と命の大切さを伝えたいというメッセージが込められています。柴山先生の貴重なお話を聞かせていただき、本当にありがとうございました。 3年生 体育「ボールを運ぶ作戦を考えよう」(2)「ピーッ♪」と担任の先生が電子ホイッスルを鳴らすと、いっせいに攻撃チームが走り出します。相手を惑わすように味方にパスを出したり、フェイントをかけて守備の間を走り抜けたりと、白熱のゲームが展開されました。ゴールを駆け抜けて得点を奪ったときには、チーム全員でたたえ合って喜ぶ姿が見られました。 3年生 体育「ボールを運ぶ作戦を考えよう」(1)3年生は体育の研究授業で「フラッグフットボール」をしました。フラグフットボールは味方とパスしたり相手をフェイントでかわしたりしながら、ゴールまで駆け抜けるゲームです。腰の左右に下げたフラッグを取ることがタッチ(タックル)の代わりになるので、激しく身体接触することがなく安全に楽しめるスポーツです。 相手を巧みにかわしてボールを運ぶためには作戦が大事です。「クニャクニャ作戦」や「ブロックツッコミ大作戦」など、子ども達は練習や休み時間にチームで集まっていろいろな作戦を考えました。 学級休業についてのお知らせ
2年1組保護者様
今週に入り、風邪様疾患等による欠席者の急増にしています。校医先生と相談のうえ、明日2月2日(水)〜2月4日(金)の3日間、本学級を休業いたします。急な連絡ですが、保護者の皆様におかれましては、お子様の健康・安全管理等、ご協力をよろしくお願いいたします。なお、いきいき活動もこの期間は参加できません。(2月5日(土)からは参加できます) 大阪市立十三小学校 校長 林田国彦 期間中の学習課題については、以下をご確認ください。 2/2(水) ・漢字「理」「直」 ・計算ドリル26、27 ・音読と九九(音読カード) 2/3日(木) ・漢字「汽」「才」 ・計算ドリル28 ・音読と九九(音読カード) 2/4(金) ・漢字 14ノート、15 1〜7 ・音読と九九(音読カード) |
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