7/8 5年 国語
国語では、「新聞を読み比べよう」の学習をしています。
この日は、書き手の意図を考えな がら,記事を読んで、同じ部分や異なる部分で気づいたことについて、近くの友達と意見を伝え合いました。 この単元の学習の最後は、新聞記事のひみつを探り、新聞記事の編集者となって、新聞を書いていきます。 書き手の意図を読み取り、効果的な見出しや写真を考える力をつけることを目指していきます。 7/8 児童集会
集会委員の児童が中心となって、集会をリモートで行いました。
今回はジェスチャーゲームでした。 映っている動きから、何をしているところかを考えました。 オーバーアクションをしていたので、よくわかったようです。 7/7 地区別児童会
地区別班に分かれて、登校のルールや安全について話し合いました。
この日は、久しぶりの地区別活動でした。6年生が中心となって、班をまとめていました。 写真は、並んで下校していく様子です。 7/7 イングリッシュタイム
水曜日の朝の1時間目が始まる前は、イングリッシュタイムを行っています。
英語の会話の動画を見ながら、英語に慣れていっています。 写真は、4年生の様子です。 7/5 5・6年生 落水体験学習
着衣時に落水した時の体験学習を行いました。
NPO法人プールボランティアの方にお越しいただき、ご指導いただきました。 着衣のままプールへ落水!みんな背中やお尻からタイミングを見てそろりと入りました。 デモの動きを見てから、服に空気をいれながら浮いてみたり、ペットボトルを使用して「浮き身」をとる体験をしてたりしました。 ペットボトルの使い方は、1本であればあごの下。2本あれば両脇の下など、いろいろな浮き身の方法をそれぞれで考えながら体験しました。 はじめは体に力が入っていましたが、後半ゆったりとした姿勢でぷかぷかと浮く時間が増えました。 靴も、ポッカリ浮くことに気付きました。 着衣したままで泳いだり、歩いたりすることは、かなり体力がいること、水を含んだ服を着たまま、プールサイドに上がる時「重たいっ!」と、大変なことに気づけました。 最後に、落水した時のポイントとして、 ◯服を着たまま、落水したときは、 暴れるのではなく、静かに浮き身をとり救助を待つこと。 その方が救命率が高い。 ◯身近にあるペットボトルや、ゴミ袋、バケツなども浮き具になるので活用すること。 ◯友達が落水したときは、自分が飛び込まないで、すぐに大人を呼びに行くこと。 と、3点の大切なことを教えていただきました。 みんな、しっかりと学べたようです。この時間がとても充実してしっかり動けたようで、午後の時間は、ぐったりと疲れた様子でした。 事故に遭うことのないようにすることが大切ですが、万が一の時は、この日の学習を思い出して活動できればと思います。 |