生涯学習(書道)も再開です! 5月10日(火)
体育施設開放に続き、生涯学習ルームも再開しました。
今日は、書道教室のメンバーが教育相談室に集まって活動していました。 今学校では空き教室がないので、場所を確保するのが難しいですが、通常の活動に戻りつつあることを感じます。 気の置けないメンバーと、おしゃべりも交えながら筆を走らせていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 小中連携に向けて(6年)
今年から堀江中学校の先生が、小学校に来ていただけることになりました。
英語の先生が週1回6年生の授業をしていただけることは、以前にも紹介しましたが、 それ以外にも、数学と国語の先生が来られ、高学年(5・6年)の授業に関わっていただきます。 中学校の先生のメリットとしては、 ・小学校の授業を参観することで、小学校での丁寧な教え方が学べる。 ・中学校に入学する前から、子どもたちのことを知ることができる。 などだそうです。 小学校でも、「中学校の先生と複数の目で指導できることで学べることが多い」など、お互いが、負担なくいいとこ取りができる体制にしていきたいです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() いじめについて考える日 Part3
「いじめ」かどうかを区別するのは、本当に難しいです。
初めは「遊び」や「ふざけ」「じょうだん」だったとしても、そのことで、心や体に痛みを感じるのであれば、それは『いじめ』だといえます。 今日の取り組みだけで「いじめ」がなくなるとは、まったく思っていませんが、今日のような機会を通して、少しでも「いじめ」について、考えるきっかけになればうれしいです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() いじめについて考える日 Part2
いろいろな授業を通して「いじめ」について考えていたので、引き続き紹介します。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() いじめについて考える日
今日は『いじめについて考える日』です。
校長先生から、全校朝会で「いじめ」についての話を聞いたあとに、各クラスでも「いじめ」についての話がありました。 ・なにを「いじめ」というのか・・ ・「いじめ」をされたとき、どんな気持ちがするのか・・ ・「いじめ」を見たとき、自分ならどうするか・・ 「いじめ」について、いろいろな視点から、先生方が話をしたり、絵本を読んだり、道徳の一環として授業をしたり・・クラス全員で話し合ったりしていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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