学校の顔として
6年生の学年集会の様子です。6年生は学校の顔、6年生の振る舞いを見れば、どのような学校であるかがわかります。最高学年としての自覚をもって中央小学校の子どもたちをリードしていってくれる、とても頼もしい存在です。
授業開き at 理科室
5年生になると、理科はほとんど理科室で学習します。
今日は、その最初の授業でした。 先生から、「これから理科は、タブレットを使ってすることが多くなるので、一度どんな感じかやってみましょう」と説明がありました。 そのあと、「理科のどんなところが好きか、入力してみましょう」と聞かれ、自分が入力した内容をインターネットを通じて先生に送信しました。 教科書・ノートだけでなく、タブレットを生かした学習にもどんどんチャレンジしています。 あさのようい
1年生の教室です。朝、教室に入ったあと、どのような用意をすればよいか、黒板にわかりやすく示してあります。朝の用意をきちんとすることで、1時間めの授業にスムーズに入っていくことができます。とても大切な習慣です。
高学年としての自覚
新5年生は、講堂で学年集会を開きました。本校舎から新校舎へと移り、高学年として新たな気持ちで頑張ります。委員会活動等を通して、よりよい学校づくりに貢献してくれることでしょう。
本校舎のリーダーとして
新4年生の学年集会の様子です。4年生は、本校舎では一番の年上。1〜3年生にお手本を見せるリーダーとして、新たな気持ちで頑張ってくれています。
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