今朝の児童朝会では、看護当番の先生より生活目標の話と校長先生からは、「あいさつは魔法の力」の話がありました。あいさつは、自分の気持ちを伝えることと相手を認める２つの意味があり、相手の目を見て、あいさつ・会釈することの大切さについての校長講話でした。写真は、朝会時に子どもたちに紹介したもので、校長室前に掲示してあります。子どもたちには、「おはようございます」「こんにちは」「いただきます」「ごちそうさまでした」「ごちそうさまでした」「さようなら」など、心のこもったあいさつ・会釈をすすんでできるようになってほしい思います。

4月２５日(月)、本日は、全校朝会、視力検査２年生があります。今朝も、地域の方々の見守りの下、子どもたちは元気に登校しています。今月の生活目標の「すすんであいさつしよう」も頑張っています。

教材「スポーツの力」を学習しました。水泳でリハビリをしながら陸上競技でのパラリンピック出場を目指した谷真海さんの実話に基づいた話から、それを乗り越えた先に見え始めた希望、人々に希望を与えるという夢を追う姿について学んでいます。下の写真は、参観日で授業をした「ハートビーイング」の掲示です。

「角の大きさ」の学習のまとめをしました。分度器を用いて角の大きさを測定したり、必要な大きさの角をつくったりする課題に取り組んでいます。

物語文「こわれた千の楽器」の学習をしました。この時間は、ひとつの場面の登場人物の心情を文章から読み取っています。