いじめについて考える日 Part3
「いじめ」かどうかを区別するのは、本当に難しいです。
初めは「遊び」や「ふざけ」「じょうだん」だったとしても、そのことで、心や体に痛みを感じるのであれば、それは『いじめ』だといえます。 今日の取り組みだけで「いじめ」がなくなるとは、まったく思っていませんが、今日のような機会を通して、少しでも「いじめ」について、考えるきっかけになればうれしいです。 いじめについて考える日 Part2
いろいろな授業を通して「いじめ」について考えていたので、引き続き紹介します。
いじめについて考える日
今日は『いじめについて考える日』です。
校長先生から、全校朝会で「いじめ」についての話を聞いたあとに、各クラスでも「いじめ」についての話がありました。 ・なにを「いじめ」というのか・・ ・「いじめ」をされたとき、どんな気持ちがするのか・・ ・「いじめ」を見たとき、自分ならどうするか・・ 「いじめ」について、いろいろな視点から、先生方が話をしたり、絵本を読んだり、道徳の一環として授業をしたり・・クラス全員で話し合ったりしていました。 6年生ありがとう!(1年) 5月9日(月)
今日の全校朝会のあと、1年生が6年生に「ありがとう!」の気持ちを込めて、メッセージを渡しました。
「給食の用意を手伝ってくれて、ありがとう」 「いつも登校のとき、手をつないでくれて、ありがとう」 「休み時間に、いっしょに遊んでくれて、ありがとう」 まだ、入学して1か月ぐらいですが、6年生のお兄ちゃん・お姉ちゃんにいろいろな「ありがとう」の気持ちをもっている1年生は、とっても素敵ですね! 6年生の子どもたちも、とっても喜んでいました。 遊びに来てくれました!
今日は、日吉幼稚園の子どもたちが、お昼休みに学校に遊びに来てくれました。
シロツメクサを摘んだり、タイヤなどの遊具で遊んだり・・ コロナ禍になってからは、ほとんど中止だったので、幼稚園の子どもたちが小学校に来てくれたのは、ほんと久しぶりでした。 また、遊びに来てくださいね! |
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