旭区の事業の一環として、プログラミング学習の出前授業がありました。大阪工業大学から講師の方をお招きし、プログラミングについて教えていただきました。
　「スタディーノ」という教材を使いながら、自分たちで書いたプログラムを動かしました。　
　最後には、光センサーを活用し、明かり時には、電気が消え、暗いときにはつくようなプログラムも作ることができました。子どもたちは、センサーを手で隠したりしながら、楽しんで学ぶことができました。

　記録を整理する方法を考えました。
　2つのこと(けがの種類ごとの人数、けがをした人の学年)を１つの表にまとめました。

　虫あみをもって学習園へ行きました。
　ちいさなバッタや、シジミチョウなどをつかまえて観察しました。

　現在、城北菖蒲園にて、城北小学校で育てた花しょうぶが展示されています。
　昨年度は、環境委員会の児童が活動の一環としてお世話をしました。旭区役所の方を招いて、株分けの仕方や育て方や教わりました。その中の数点を展示していただいています。
　「花しょうぶ」は、2500〜3000品種程あり、6つの品種群にまとめることができるそうです。花期は、5月下旬から6月下旬です。とてもきれいに咲いていました。

　城北環境事業センターの方に来ていただき、パッカー車の体験学習を行いました。
　・パッカー車の色はなぜ違うのでしょう？
　・オルゴールの音は何種類あるでしょう？
　など、普段目にしたり、耳にしたりしたことを思い出しながら学習しました。