「こそあど言葉」を使いこなそう(3年3組 6月28日)「こそあど言葉」とは、「こ」「そ」「あ」「ど」で始まる指示語のことです。「これ・それ・あれ・どれ」「この・その・あの・どの」のような言葉ですね。 普段、会話の中で何気なく使っている「こそあど言葉」。分類・整理してみると、「使い方のきまり」が見えてきました。 「こそあど言葉」の使い分けと、使うときに大事なこと、3組のみなさん理解できましたか? お茶を楽しむ(5年6組 6月28日)家庭科室から漂う、抹茶のいい香り。グループごとに、抹茶茶碗や茶筅(ちゃせん)などの茶道具と、和菓子が用意されていました。M先生が用意してくれた、たくさんの茶碗の中から、気に入った茶碗を選んで、自分の席へ。 なつめから、茶杓(ちゃしゃく)で抹茶をすくい取り、茶碗に入れます。湯呑に入れたお湯を茶碗に注いで、茶筅でシャカシャカ泡立てます。これで準備完了! それでは、いただきます! 苦みがあるので、好き嫌いはあるでしょうが、おかわりした子もいましたね。合間に食べる和菓子が、甘くておいしかったようです。 プール開き(6月20日)1年生のみなさん、小学校のプールはやっぱり深く感じたかな? 他の学年の児童のみなさんも、久々の水泳の授業はどうでしたか? 今年も、週1時間の水泳学習です。児童のみなさん、1回の授業を大切に、自分の目標を持ってしっかり泳いでくださいね。 大盛り上がりの運動会(5年 6月16日,17日)各学級から立候補してきた子ども会メンバーを中心に、自分たちでやるべきことを考え、役割分担をして、今日の日を迎えたそうです。 種目は、「つなひき」「玉入れ」「大玉はこび」の3種目。つなひきは、ド迫力! 玉入れは、5年生の背が高く(かごの位置が低く?)、玉が全部入る勢い。大玉はこびは、先生チームも参戦していて、注目を集めていました。 教職入門実習(6月16日)教職入門実習は、大阪教育大学の講座の1つで、1日学校に滞在し、教室に入って「児童観察」や「教職理解」を行うものです。3回生時の教育実習につながっていく、重要な学修の機会と位置づけられています。 実習生のみなさん、久しぶりの小学校はどうでしたか? 「教わる立場」から「教える立場」へ。この日の経験が、教職のやりがいや意義を考えるきっかけになっていれば幸いです。 |