保護者、地域のみなさまには、平素より、本校の教育活動に心温まるご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。 学校では、子どもたちの健やかな成長に向けて、教育活動に全力で取り組んでまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
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きょうのきゅうしょく

 7月6日(水)、今日の給食は「鶏肉のしょうゆマヨネーズ焼き・とうがんのみそ汁・切干しだいこんのゆずの香あえ・ごはん・牛乳」です。

 切干しだいこんのゆずの香あえは、切干しだいこんのほかにきゅうりも使っています。ゆず果汁の入った調味液でさっぱりと仕上げています。
 切干しだいこんは、炒め煮だけでなく、ビビンバの具や和え物として登場しています。
 そして、今日のとうがんのみそ汁は、オクラも入り、夏らしさを感じることができる汁物でした。

 
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素敵な歌声!(4年音楽) (7月6日)

波除小学校では、4年生以上の音楽の授業は専科の先生が担当し、音楽室での授業となります。
音楽室から聞こえてくる子どもたちの歌声はどの学年も、気持ちがこもった優しい歌い方でとても素敵です!

4年生は、
「歌のにじ」
「まきばの朝」
「風のメロディー」
「いろんな木の実」
の歌を歌っています!

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聖武天皇の大仏づくり(6年社会) (7月6日)

6年生の社会科は「奈良時代」の学習に入りました。
この時代は、仏教の力で国を治めようと考える聖武天皇の政治について学んでいきます。
国ごとに国分寺を建て、その中心となる東大寺に大仏をつくることとなります。
高さ16mの大仏をつくったことにも驚きますが、なぜそんな大きな大仏をつくることになったのか、色々な背景を学んでいくことも歴史の学習の楽しいところですね。
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慣用句を使おう(3年国語) (7月6日)

3年生は国語の時間に「慣用句」の学習をしています。
「慣用句」は昔から広く使われてきた言葉で、慣用句を用いることで豊かな表現力も身につきますが、今は使う機会が徐々に減ってきているかもしれませんね。
今日は国語辞典を使って、さまざまな「慣用句」の意味とその使い方について調べてみました。

「雲をつかむ」
「話に花が咲く」
うん?どんな意味なんだろう…。どんな使い方をするんだろう…。
調べてみないとまったく分からない…。まるで雲をつかむような話だな…。
でも、みんなで一緒に考えると話に花が咲きそうだな!
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新聞記事を読み比べよう(5年国語) (7月6日)

5年生は国語の時間に「新聞記事を読み比べよう」の学習をしています。
同じ出来事であっても、新聞記事になったときにその伝え方というものは書き手のとらえ方によって変わってきます。
二つの新聞記事を読み比べて、どのような違いや書き手の意図があるのかを学習を通して考えていきます。
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学校行事
7/6 委員会活動(5・6年 6時間授業)
7/7 クラブ活動(4〜6年)
7/8 代表委員会
7/11 個人懇談会
7/12 個人懇談会