世界ペーパーアーキテクト大賞2022 優秀賞作品名は、「虫が集まる子供の美術館」です。「お母さんと美術館に行くことがあるけど、美術館では静かにするよう言われます。だけど、この子供の美術館は、カブトムシなどの昆虫もとんでくるし、自由にお話をしてもいいです。」と、インタビューで答えていました。子どもらしい願いや思いがたくさんつまった作品ですね。 世界ペーパーアーキテクト大賞は、越前和紙を含む「紙」のみを使った、建築物や住宅の模型を募集したコンテストです。ものづくりを通じて、未来をつくる建築家の登場を期待する本賞。世界中から360点の応募があり、14点が受賞したそうです。 その中で、桃陽小学校の児童が、グランプリに続く賞「優秀賞」を受賞したのは、本当に素晴らしいことです。 もうすぐ夏休み。じっくり時間をかけて、ものづくり・表現活動・自由研究などに取り組むことのできる期間です。ご家庭でもいろいろなことにチャレンジしてみるよう声をかけてあげてください。 どう やって みを まもるのかな
7月7日(木)
1年生が、説明文教材「どう やって みを まもるのかな」を学習しています。 動物が、いろいろなやり方で、敵から身を守ることを説明している文章です。 どんな動物が、どのようにして敵から身を守るのか、お家で聞いてみてください。 全員での音読も声がそろっていました。 わたしたちの大阪市
7月7日(木)
3年生が、大阪市の様子について学習しています。 大阪市は大きな都市なので、24区それぞれ特長があり、街並みの様子もずいぶん違います。 夏休みに、家族で天王寺区以外の区を訪れて、大阪市のそれぞれの街のよさにふれてみるのもよいかもしれませんね。 もちろん、天王寺区のよさにもふれていただきたいです。 収穫
7月6日(水)
6年生が、栽培していたジャガイモを収穫しました。結構粒ぞろいです。 5年生の林間学習で体験したジャガイモ掘りを思い出しました。 英語のテスト
7月6日(水)
6年生が英語のテストをしていました。いつも英語の時間は、ゲームなども取り入れながら楽しく活動していますが、テストに向かう態度は真剣です。 |