6月3日(金)晴明南カーニバル(開閉会式)
今回の晴明南カーニバルでは、運営委員会を中心にその他の委員会も一致団結して、学校のメインイベントを企画、運営しました。
高学年の子どもたちの優しさや我慢強さ、低学年の子どもたちの集団行動でのルールを守る純真さなど、晴明南の子どもたちの良いところをたくさん見つけることができました。 6月3日(金)晴明南カーニバル(6年2組)
6年2組は「なんでも卓球」を出店。
卓球対決を前に、クジを引いて使うラケットを決めます。 えっ?これって、スプーン? ラケットじゃないものをラケットのようにして使うのもまた一興です。 6月3日(金)晴明南カーニバル(6年1組)
6年1組は「アスレチック」を出店。
平均台や跳び箱、マットをうまく使って、体の平衡感覚やジャンプ力などを鍛えるトレーニング風の出し物が魅力的でした。 6月3日(金)晴明南カーニバル(5年2組)
5年2組は「箱の中身は何ですか?」を出店。
それぞれにちがうものが入っている箱に一斉に手を入れて、何かを当てます。 順番待ちするお客さんたちに答えを知られないように、お客さんには解答をホワイトボードに書いてもらうという手法をとっていました。 6月3日(金)晴明南カーニバル(5年1組)
5年1組は「アスレチック迷路」を出店。
謎のキャラクターたちとあっち向いてホイ!対決をした後は、スズランテープが張りめぐらされた道をくぐりぬけて、最終関門のなぞなぞに正解するとクリアーです。 |