7月7日(木)これはなかなかお目にかかれません
6年の実験が終わりに差し掛かったとき、
「先生、これ何?」との声。 見てみると、見たことのない虫がたどたどしく地面の上を歩いています。 よーく見ると、発達途上のセミの幼虫でした。 なぜ、土の中から出てきたのでしょうか? 暑さレベルが危険域だから? それにしても、これは珍しいケースだと思います。 7月7日(木)今日のライン・トレーニング
ミナミンピック週間終盤の今日は5年生が登場。
それにしても若者達のステップの軽やかなこと…。 7月7日(木)けっこう難しい実験ヘチマの葉やサツマイモの葉を袋で密閉し、ストローを使ってその中の空気を吸い込み、また息を吐き出すことも5回繰り返した後、気体検知器で袋の中の気体の濃度を測ります。 そしてよく日光に当て、約1時間後再び袋の中の気体濃度を測定します。 すると、あら不思議、すごいことが起こっているわけです。 植物はエライ! 7月6日(水)特別支援教育研修会
児童発達支援事業所ガタンゴトン代表の西原先生をお招きし、「子どもの気持ちに寄り添う支援とは」というテーマでお話していただきました。
お話をうかがって、今までの教育現場でも大切にしてきたカウンセリングマインドの重要性を改めて再認識させられました。 どんな状況にあっても「うなずき」「共感」「繰り返し」「受容」に努めながら、日々、子どもたちと向き合っていきたいと思います。 西原先生、ありがとうございました。 7月6日(水)区体育事業(水泳編)その2
ビート板を使ったり、バディ(ペア)を組んだりしながら、息継ぎの基本姿勢やカエル足での動かし方などを練習しました。
コーチ陣の指示・説明が明確で、積極的に練習に取り組む子どもたちの姿が目立ちました。 リーフラスの中嶋さん、山本さん、ナイスコーチングをありがとうございました。 |