○遅刻・欠席のときは、ミマモルメアプリに入力しましょう。 ○十分な睡眠、バランスの取れた食事、生活リズムを整えましょう。 ○手洗いうがいをしよう!

「みんながつくる みんなの長原サマフェス」

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令和4年7月29日(金)長原サマーフェスタ

 みなさん!いよいよ明日は待ちに待ったサマフェスです。
 感染症対策をしっかりして、みんなで楽しい時間を過ごしましょう!

 日時:令和4年7月30日(土)雨天決行 
          ※警報発令の場合は中止
    午前9時〜12時(受付開始は9時〜)
 場所:長原小学校
 持ち物:水筒、帽子、景品入れのカバン、えんぴつ

 方法:1.受付にて1人一枚すべてのブースに使えるカー
を受け取る。
      (追加の単品チケットはありません)
    2.中学12年生の卒業生の方にも受付にてカー
を渡します。
      (受付でお名前を言ってください)
    3.小学生以外のごきょうだいは500円にてカード
を販売します。
      (カードの販売は数量限定となります)

 有料ブース
  ストラックアウト!段ボールめいろ!スーパーボールすくい!
  ヨーヨーつり!宝探し!校長先生にクイズでチャレンジ!
 無料ブース
  スマートボール!消火器的あて!

 <みなさまにお願い>

 ・当日朝の体温チェックと健康観察をお願いします。
 ※体調がすぐれない場合は参加をお控えください。
 ・マスクの着用とこまめな手指消毒をお願いします。
 ・大きな声での会話はお控えください。

 ・校内禁煙、食べ物の持ち込みはご遠慮ください。
 ・自転車での来校は禁止です。(学校周辺での駐輪も禁止です)
 ・子どもだけの参加が難しい場合はサポーターの付添をお願いします。
 ・何かあればサポーターへ連絡しますので、必ず連絡が取れるようにしておいてください。
 ・開催中に発生した一切のケガ等の責任を負いかねますことをあらかじめご了承ください。


 参加者のみなさまにとって、思い出に残るステキな時間を共有したいと思います。
 「みんながつくる みんなの長原サマーフェスタ」を大成功させましょう!
 みなさまのご理解とご協力をよろしくお願いします。
    

夢中になれるもの!

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令和4年7月29日(金)夏休みコラム
「できないもん勝ちの法則(ひすいこたろう著 扶桑社)より、

息子よ。キミは勉強ができないけど、そんな子は社長向きらしいんだ。長者番付の常連さんでベストセラーも多数の大富豪・斎藤一人さんも、実は、勉強ができない子だったそうで経歴は中卒。でもお母さんが、「学校の勉強ができない子って社長向きなんだよ」ってずっと言ってくれたそうなんだ。そうしたら、本当に大人になって、この国に何百億円もの税金を納める大社長になった。
同じく経営の神様と言われた松下幸之助さんだって、小学校を4年で中退してるし、発明王エジソンだって、学校で「1たす1は1」だと主張し続けて、先生とケンカして小学校を中退している。先生からは「お前の頭は腐ってる」とまで言われた。でも、エジソンの理屈はこうだ。1個の粘土と1個の粘土を足したら、大きな1個の粘土で2じゃないぞって。
アインシュタインだって、学生のときは、「のろま」「怠けものの犬」と言われていた。坂本龍馬だって、できが悪くて塾をクビになっている。でも、落ちこぼれの彼らは誰もできないことを成し遂げた。常識がないってことは、常識にとらわれない発想ができるメリットがあるんだ。
とおちゃんは、そんな話をキミにして1冊の本をプレゼントしたのを覚えてるかい?小学生向けの「こうすれば社長になれる」という本。数ヶ月後、「読んだ?」って聞いてみたら、『とおちゃん、あの本、難しいな』とキミは言ったね。
とおちゃんは、キミが読まないだろうなって密かに思ってたから、読んでくれたことに感激し、「どこまで読んだの?」って聞いたら、『ここまで読んだんだけど・・・』とキミが指さしたページは「目次」だったね。
息子よ。やっぱりキミは間違いなく、社長向きだよ。


勉強だけが全てではないと言うけれど、やはり勉強は大事!勉強はもちろんしながらも、自分の興味や関心を誰よりも知りたい、見たい、わかりたい、と思えるものを見つけたいですよね。好きこそ物の上手なれ!です。「今の仕事」が「子どもの頃、夢中でやっていたことの本質」とつながれば最高ですよね!

とにかくやってみる!

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令和4年7月28日(木)夏休みコラム
「人生を言いなりで生きるな(永松茂久著 きずな出版)より、

 人生はゲームだ。(中略)そう考えたとき、あなたにとって都合の悪い人、めんどくさい人、あなたを言いなりにしようとする人も、あなたの人生のドラマを華やかにしてくれるキャストのようなものだ。
 ゲームもそう。バッティングもそう。ゴルフもそう。最初はみんな下手っぴだ。しかし打席に立つ、つまり挑戦の数を増やせば増やすほど、自分の中で微調整ができてピントが合ってくるし、ガチガチだった最初の頃に比べて余計な力が抜ける。
 まったく同じポテンシャルを持った二人がいるとする。一人は10回チャレンジする。そして、もう一人は1000回チャレンジする。ポテンシャルは同じでも、たどり着く世界は別ものになる。そう考えると、才能の差なんて微々たるものだ。
「不器用な人の積み重ねの前に、努力をしない天才は絶対に勝てない。」そう考えたとき、少々不器用なくらいのほうが将来の伸びしろがある。
「どうせ無理」
こんな言葉の言いなりになる必要はない。無理かどうかは、やってみた後に、自分で判断すればいい。

 まさにその通り!と膝を叩いた一節!どうせ無理とあきらめる前に、とにかくやってみる!やって失敗したら、やり直せばいい!人はやり直せるから、ここまで進化してきたはず!夏休みはどんどん失敗して、やり直せる時間がたくさんあります!チャレンジあるのみだよ!

虫のオブジェ!

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令和4年7月27日(水)夏休みの学校
シーンと静まり返った校庭!
職員室もキーボードを叩く音だけが響いています。
そんな中、玄関にこんなオブジェができていました!なんと管理作業員さんの発案!力作!
本校の校庭でゲットした虫たちです!(ただし、カブトムシだけは飼育ものです!)こんなにも立派な虫たちが住める場所が本校の魅力です!大阪市内という都会とは思えない住環境で学ぶ子どもたちは、生き物が大好きです!
これらの虫たちは以前は管理作業員室内にいました。それを見て、私が「虫好きの子どもたちに見せてあげたいなあ・・・」とつぶやいた声を管理作業員さんが拾い上げて、自分から作り上げたオブジェでした!
 こうして「自分で考えで行動する力」を大人が高めていることが素敵ですね!すべては子どもの笑顔が見たいから!これに尽きます!夏休み明けの子どものいきいき笑顔が楽しみです!

失敗を楽しもう!

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令和4年7月27日(水)夏休みコラム
「人生を言いなりで生きるな(永松茂久著 きずな出版)より、

まわりが何と言おうが、自分の意思を持って進めばいい。
失敗したらやり直せばいい。
そもそも失敗ゼロの人なんかいないし、最終的に成功すれば、その失敗はそれまでの糧に変わる。
本当の失敗は、まわりの顔色ばかりを見て、言いなりになって何もしないことだ。
人はあなたのことばかり考えているわけじゃない。
一時は、失敗を笑われたり批判されたりするかもしれないが、あなたが思っているほど大したことは起きない。
失敗を通して人は痛みを知り、優しくなれる。
失敗から立ち上がることで、いつでも方向転換できると知る。
そのとき、あなたはもっと強くなれる。

 この著者の失敗論がとてもいいですね!「自分からチャレンジする力」には、この失敗がつきものです!世の中で成功している人は、失敗し続けた人であり、チャレンジし続けた人です!夏休みの最初の1週間が過ぎました!チャレンジしてますか?
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