感謝!わちゃー!完全に見落としました!すいません!いつのまにかアクセスが1万件を通過していました!(私としたことが・・・)それでも、この大台突破は最速です!これも日頃よりサポーターや地域のみなさまが学校に関心を持ち、学校をともにつくっていただいている証拠です!数字は嘘をつきません!みなさまに「感謝」します! 私のお気に入りの方の一人で、武田双雲という書道家がいらっしゃいます。彼の最新著書にこんなフレーズがありました! 「感謝」とは、「与える」ものでなく「気づく」もの。 「気づく」にためには、いつも自分のアンテナを張り巡らせて、いつも自分から学ぶ姿が大切です!いつも子どもから学ばせてもらっていることに「感謝」しかありません! みなさま!引き続きよろしくお願いします。 学びの本質とは!廊下にいるとカンカン!コンコン!と金づちの音が聞こえてきます! 子どもたちが、カナヅチ!クギ!キリ!などを使って、自由に創作活動に夢中になっていました! 「作ることで学ぶ」これは「構築主義」と呼ばれます。コンピュータのプログラミングだけでなく、粘土遊びや図画工作、木工や金工など、ものづくり一般に適用できます。つまり、人から教えられることではなく、メイキングやティンカリング(いじくりまわして、作ってはこわすを繰り返すこと)をすることこそが学びの本質であり、子どもたちは自分に関心のあることを行っているときにだけ学ぶということです!図画工作はまさに子どもが楽しく学ぶ本質を体現できる教科なのかもしれません! 動きながら学ぶ!物語文「走れ」の読み取り学習中の子どもたち! 主人公の気持ちを考えるテーマに自分の考えを持ちます! 1人では自信のないときもあり、そんな時には、友だち同士で対話をします!隣同士の時もあれば、今日のように自由に伝え合う人を見つけて動き回ることもあります!椅子にじっとしているだけが学びではありません!「動きながら学ぶ」これって、実は効果ありと脳科学でも言われています!子どもたちのいきいき学ぶ姿が素敵でした! どっち?今日は○??クイズです! テーマは先生たちに聞きました!事前に調査した先生たちについての問題に答えます! 「〇〇先生の誕生日は?」 「〇〇先生の特技は?」 「〇〇先生の下の名前は?」 「〇〇先生の趣味?」 「〇〇先生の好きな色は?」など 子どもたちは予想しながら答えていきます!なかには、その先生を見つけて答えを聞き出そうとする子どももいました! みんなとても楽しそうで、集会委員会のみなさんの司会もよかったですよ! いきいきする学校は自分がつくります! 笑顔がすてき! |