すべては子どもたちの笑顔のために! 〜幼小の架け橋プロジェクト推進中!

学校をきれいに!

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掃除の時間。
学校をきれいに!
子どもたちががんばってくれています。
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おめでとう! ティーボール全国大会ベスト8!

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「文部科学大臣杯争奪第25回記念全国小学生(三・四年生)ティーボール選手権大会」予選トーナメント第1位・全国大会ベスト8進出!

おめでとう!
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おめでとう! 児童水泳記録会で優秀校に!

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夏休みにいろんなフィールドで活躍した子どもたちの表彰を行いました。

大阪市児童水泳記録会。
大淀小学校がなんと優秀校に選出されました。

おめでとう!
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言葉の力 〜 2学期始業式 校長講話

いよいよ2学期がスタートしました。
夏休みは元気に過ごせましたか?思い出もたくさん作ることができたのではないかと思います。

ところで、1学期の終業式で校長先生が話したことを覚えていますか?
「平凡なことを非凡な努力で」ということです。当たり前のことを精一杯やり続けることをがんばってほしい…と。振り返ってみてどうだったかな?このことはこれからもがんばってほしいなと思います。

さて、2学期のスタートにあたって、みんなで考えてみたいと思います。
それは『言葉の力』についてです。

先日、ティーボールという競技の全国大会があり、大淀小学校の児童も出場しました。埼玉県にあるベルーナドームという球場で行われました。そう!プロ野球の西武ライオンズというチームの本拠地です。
全国大会に出場するまで、監督は「絶対に埼玉(=全国大会)に行く」と言い続けておられたそうです。そして言い続けるからには頑張らないと…という強い想いで練習に取り組んだそうです。
自分の目標や想いを“言葉”にする。そのことで、自分自身を鼓舞する。
“言葉”にはそんな力があるのかもしれません。

【言霊】…聞いたことがありますか?
言葉には「言霊」があり、発した言葉どおりの結果が表れる力があると考えられていました。もしそんな力があったとしたら、「埼玉にはどうせ行けないやろうな…」と発するより「絶対に行く」と発する方が、強い想いが込められると思いませんか。ティーボールの監督や選手たちは、前向きな言葉を発することによって、自分自身を奮い立たせることができ、結果が出たのかもしれませんね。

2学期がスタートします。
ぜひ目標を立てましょう。
そしてその目標を“言葉”にしてみましょう!


※2学期始業式 校長講話

教職員研修

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校内で教職員研修を実施しました。
本日は理科の研修です。
教材研究や教職員研修、遠足の下見や安全巡視・工事の対応など、2学期のスタートに向けた準備も整いました。
明日は、子どもたちの元気な笑顔が見れることを楽しみにしています!
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